ずいぶん前に、イタリアのテレビのへんてこなセンスに驚いたことを書いたことがある。
今日も驚いた。
料理番組が多いイタリア。
人気の料理人が、ゲストを呼んで一緒に料理したり、一般人と料理合戦したり、いろいろ。
(言葉とか、動作とか)観ててわかりやすいし、何かしながら、「テレビでもつけよー」ってときに、他に興味のある番組がないと、料理番組を観たりする。
でもね〜。
料理番組に限らず、どの番組にも言えること。
季節感がないんだよね、この国の番組構成。
今日のように合気道に行く日は、早めに18時頃にごはんを食べることにしているんだけど、ごはんのお供にテレビをつけた。(ひとりで食べたしね)
この夕食準備時のいい時間帯、しかも外は寒〜い2月。
氷をガンガンに入れてミキサーで回して作る”ガスパッチョ”はないだろうよ、、、。
誰が「今日の夕飯はこれにしよう」とか、「明日買い物に行って材料を買ってこようかな」などと思うだろうか。
残念だなぁ、いい番組なのに。
わが家は無料で観れるケーブルテレビしかない。
有料のチャンネルでは、季節に合った、あったか〜くなれるような料理をいつも紹介しているのだろうか。
きっと、これを疑問に思ったまま、これからもここに暮らすのだろうなと思いながら、日本のハヤシライスのルーで作ったハヤシを食べる私なのでした。
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Monday, 18 February 2013
Saturday, 8 December 2012
私がイタリアで美容院に行かない理由
昨日のヘアカラー、今朝になって鏡で白髪が多い部分(脳天あたり)は、白髪が目立たなくなった。
染まっていても、これが白髪だな?っていうものはすぐに分かるけど、「あぁ、白髪、ありますね」と明らかに分からないだけ、うまくいったと思っている。
でも、なんとなく「この色、(長い期間)もつのかな」と少し不安。
自然派化粧品でなく、スーパーで売っている(もう少しケミカルな)カラーリング剤ならばもっと持つのだろうか。
美容院でカラーリングする方が、断然に持つのだろうか。
美容院に行ってしまえば簡単なのだけど、イタリアで美容院に行った事がない。
あちこちにある。オシャレそうな雰囲気のとこ、感じ良さそうなとこ、いろいろ。
こちらの家族に聞くと、みんな(義母、義姉、義妹、義妹のお母さん)同じところに行っているらしい。(ちなみに相方の髪は私が頭用シェーバーでズビィィィィンとやってます。)
みんなが行ってて知り合いならば行きやすいのではないかと思ったけど、イマイチというか、全然行く気にならない。
なぜかというと、、、。
義姉。
金髪までいかないけれど、髪の色は明るい。ここ数年は常に襟足を見せるショートヘア。長身にショートヘアがすごく格好良くて、こんなショートヘア、いいなぁと憧れてた。
が、、、ある日。
スゴイ黄色のメッシュを入れて帰ってきた!
当時4歳の甥っ子(義姉の息子)から、「マンマの頭がまっ黄色!」と相当言われたそうな。
その色を見たときは、正直「げっ!」と思い、やんわりと「どうしたの、それ?」と聞くしかなかった。
美容師と最初に同意したけど、薬剤の調合でも間違えたのかと思ったら、美容師はわざとやったらしい、、、。さらに、げっ、、、。
その色にされた本人、「鏡の中の自分に見慣れるまで時間かかりそ、、、」ともらしてた。
義姉の話、その2。
ある日、分け目がやけに横寄りになって帰ってきた。
美容師がやったらしい。
分け目がいつもと違うから髪も落ち着かないし、いくら分けたところで落ちてくる。
でも、少しだけ頭のてっぺん側の元の分け目で分けると、あまりにも長さがばらばらになってみっともない。
仕方なく、「分け目に慣れるしかない」ともらしてた。
義妹のお母さん。
金髪に近い明るい色の髪は、病気治療のために抜けてしまい、ようやく伸びてきたところで美容院へ。
カラーリングとカットを頼んだ。
カットはよしとしよう。問題はカラーリング。
あまりにも、(美容師と)話した色と違う、かけはなれている、と70近いおばはんが、泣きながら帰ってきたのだ。
治療を終えて、ようやくウィッグなしの生活!というところにこれでは、不憫なのだ。
義母と義妹からはあまり失敗談を聞かない。
というのも、この2人、髪形をほぼ変えないから。常に同じ髪形になって帰ってくる。
これならいいよね。
みんな口を揃えてその美容師のことを「腕はいいのよ、腕は」と言う。
「腕はいいのよ、腕は。でもね、クリエイティブすぎるのよ」と後に付く。
そう言いつつも、行き慣れているから美容院も担当美容師も変えたくないという。ふーん、そうなんだ、と言うしかない。
この美容師が嫌ならば、私は他のところに行けばいいのだ。
ただ、言葉の問題、日本人は必ず金太郎頭にされるという証言の数々(イタリアだけでなく、海外在住邦人からよく聞きますね、これ。山口小夜子さんがするから綺麗なだけであって、、、)から、どこにも行く気にならない。
そういえば、今年の春から夏にかけてよく見かけた女性のヘアスタイル。
頭の左右どちらか半分、ががががーっと刈り上げてあって、そのまま反対側に髪を流しているようなカット。(何と言えばいいのか。片側に強風を浴びていると言えばいいのか。ドイツ人ならいそうな感じのカットだった。)
初めて見たときはぎょっとして、「夏休みに入るし、ちょっと解放的なカットにしちゃったのかな」と思ったけど、あちこちで見かけるようになった。
美容院に髪を切りにいって、これにされたら絶対に泣くよ、あたし。
秋になって、後頭部の少し左右ずれたところでひとつに結んでいる人を見かけるようになった。
結び目のゴムがない側だけ、髪が微妙に短くて結びには入っていない。
「これ、あの髪形が伸びちゃった人だ」とすぐに気付いた。
これも嫌だなぁ。
というわけで、私のイタリア美容院デビューは相当先になると思われる。
雪が降ったのは昨日だけ。今日は晴天でした!
毎年、この時期の土日には街の中心にクリスマスのメルカート(バンカレッレ)が出るはずなのに、今年は出てない! 毎年同じような店しかないと分かっていても、ないと寂しい。
しょぼっ。
一層強く、不況のイタリアを感じるホリデーシーズンになりそうなのだ。
心は暖かくいきましょ、ね。
染まっていても、これが白髪だな?っていうものはすぐに分かるけど、「あぁ、白髪、ありますね」と明らかに分からないだけ、うまくいったと思っている。
でも、なんとなく「この色、(長い期間)もつのかな」と少し不安。
自然派化粧品でなく、スーパーで売っている(もう少しケミカルな)カラーリング剤ならばもっと持つのだろうか。
美容院でカラーリングする方が、断然に持つのだろうか。
美容院に行ってしまえば簡単なのだけど、イタリアで美容院に行った事がない。
あちこちにある。オシャレそうな雰囲気のとこ、感じ良さそうなとこ、いろいろ。
こちらの家族に聞くと、みんな(義母、義姉、義妹、義妹のお母さん)同じところに行っているらしい。(ちなみに相方の髪は私が頭用シェーバーでズビィィィィンとやってます。)
みんなが行ってて知り合いならば行きやすいのではないかと思ったけど、イマイチというか、全然行く気にならない。
なぜかというと、、、。
義姉。
金髪までいかないけれど、髪の色は明るい。ここ数年は常に襟足を見せるショートヘア。長身にショートヘアがすごく格好良くて、こんなショートヘア、いいなぁと憧れてた。
が、、、ある日。
スゴイ黄色のメッシュを入れて帰ってきた!
当時4歳の甥っ子(義姉の息子)から、「マンマの頭がまっ黄色!」と相当言われたそうな。
その色を見たときは、正直「げっ!」と思い、やんわりと「どうしたの、それ?」と聞くしかなかった。
美容師と最初に同意したけど、薬剤の調合でも間違えたのかと思ったら、美容師はわざとやったらしい、、、。さらに、げっ、、、。
その色にされた本人、「鏡の中の自分に見慣れるまで時間かかりそ、、、」ともらしてた。
義姉の話、その2。
ある日、分け目がやけに横寄りになって帰ってきた。
美容師がやったらしい。
分け目がいつもと違うから髪も落ち着かないし、いくら分けたところで落ちてくる。
でも、少しだけ頭のてっぺん側の元の分け目で分けると、あまりにも長さがばらばらになってみっともない。
仕方なく、「分け目に慣れるしかない」ともらしてた。
義妹のお母さん。
金髪に近い明るい色の髪は、病気治療のために抜けてしまい、ようやく伸びてきたところで美容院へ。
カラーリングとカットを頼んだ。
カットはよしとしよう。問題はカラーリング。
あまりにも、(美容師と)話した色と違う、かけはなれている、と70近いおばはんが、泣きながら帰ってきたのだ。
治療を終えて、ようやくウィッグなしの生活!というところにこれでは、不憫なのだ。
義母と義妹からはあまり失敗談を聞かない。
というのも、この2人、髪形をほぼ変えないから。常に同じ髪形になって帰ってくる。
これならいいよね。
みんな口を揃えてその美容師のことを「腕はいいのよ、腕は」と言う。
「腕はいいのよ、腕は。でもね、クリエイティブすぎるのよ」と後に付く。
そう言いつつも、行き慣れているから美容院も担当美容師も変えたくないという。ふーん、そうなんだ、と言うしかない。
この美容師が嫌ならば、私は他のところに行けばいいのだ。
ただ、言葉の問題、日本人は必ず金太郎頭にされるという証言の数々(イタリアだけでなく、海外在住邦人からよく聞きますね、これ。山口小夜子さんがするから綺麗なだけであって、、、)から、どこにも行く気にならない。
そういえば、今年の春から夏にかけてよく見かけた女性のヘアスタイル。
頭の左右どちらか半分、ががががーっと刈り上げてあって、そのまま反対側に髪を流しているようなカット。(何と言えばいいのか。片側に強風を浴びていると言えばいいのか。ドイツ人ならいそうな感じのカットだった。)
初めて見たときはぎょっとして、「夏休みに入るし、ちょっと解放的なカットにしちゃったのかな」と思ったけど、あちこちで見かけるようになった。
美容院に髪を切りにいって、これにされたら絶対に泣くよ、あたし。
秋になって、後頭部の少し左右ずれたところでひとつに結んでいる人を見かけるようになった。
結び目のゴムがない側だけ、髪が微妙に短くて結びには入っていない。
「これ、あの髪形が伸びちゃった人だ」とすぐに気付いた。
これも嫌だなぁ。
というわけで、私のイタリア美容院デビューは相当先になると思われる。
雪が降ったのは昨日だけ。今日は晴天でした!
毎年、この時期の土日には街の中心にクリスマスのメルカート(バンカレッレ)が出るはずなのに、今年は出てない! 毎年同じような店しかないと分かっていても、ないと寂しい。
しょぼっ。
一層強く、不況のイタリアを感じるホリデーシーズンになりそうなのだ。
心は暖かくいきましょ、ね。
Thursday, 26 April 2012
言っても仕方ないけど、文句言いたい!
昨日はイタリアの祭日。
祭日、日曜は公共交通の本数が激減する。
例えば、私が利用している電車は、平日は1時間に1本(これも少ないっ!)のところ、3時間、4時間に1本程度になる。
私が住んでいるところからミラノへ行くには、電車とバスがある。バスの方が10〜15分ほど余計に時間がかかり、1ユーロ安い。到着するところがミラノの中でも全く異なる場所になるから、行く先によっては、地下鉄代1.5ユーロを加算すると合計交通費はバスの方が高くなる。それに私はバス酔いする。
行き先云々もあるけれど、バス酔いが大きな理由になって、通常は電車で行っている。
でも、日曜祭日は話が違う。バス酔いだのなんだの、選んでいる余地がないくらい電車もバスも本数が少ない。
だから、都合のいい時間に動いている方を優先して選ぶ。
昨日、祭日だけどミラノに行く用事がありバスで行った。
帰りもバスに乗りたくて、用事を済ませて、バスターミナルのある地下鉄の終点駅へ向かうべく最寄りの地下鉄駅まで行った。
ミラノ市内交通用(地下鉄、バス、トラム)10回回数券が終わっていたから、切符を買わなきゃいけない。
ん?
切符販売機の前でUターンする若者が、、、。イヤな予感。
切符販売機の画面を見て愕然。
「現在、カード(定期)利用者のチャージのみ受け付けます」の表示が。
この駅、小さくて改札はひとつだけ、販売機も一台だけ。祭日だから切符を置いているかもしれないエディコラ(キオスク)もバールも開いていない。
ぎょぎょぎょー。こんな時に限って、改札の小部屋にいるはずの駅員もいないっ!
何この事態?
どーすりゃいーのさ?
こんなときは、、、歩くしかない。隣の駅まで、、、。
地下鉄の一駅なんて近いもんさ。久々に雨も降ってないし、大丈夫さ。
そりゃ、大丈夫さ、歩くくらい。
でも、問題は帰りのバスの時間、、、。余裕をもっていたはずなのに。
途端に余裕もへったくれもなくなっちゃったじゃんよっ!
いっそいで隣の駅へ向かう。切符を買ってホームへ。あぁ、これならギリギリ間に合うかも?
いやいや、そんなにうまくいくってことはないイタリア。
祭日なんだから、自分の街行きの公共交通だけじゃなくて、地下鉄も本数が少ない。なかなか来やしないっ。
途中、あきらめざるを得ず、あっさりあきらめた。
次なる方法は、ミラノ郊外線(Linea S)に乗って、家から車で20〜30分のところまで帰って、あとは相方を呼び出す。これしかない。
昨日はとりあえず、これで帰った。
でもさー、こんなこと、しょっちゅうあるわけだよ。
そのたびに、あせって、イラっとして、横断歩道を渡るときにスピードあげてきた車に悪態をつき(←日本語で)、公共交通網を恨み、そして、自分一人では何かあった時に何一つできないことに情けなや〜って落ち込む。
私が悪いわけじゃない。一人で生きているわけではないから、誰かの手を借りてもいいと思う。
ただ、ここのところ、ひとりじゃ何もできないって思い知らされるようなことが続いたから、余計にくぅ〜っと思ってしまう。
ちなみに、つい先日も電車を待たねばならず、疲れてるのにぼけ〜っと歩いてました。
ま、こんな楽しみ方もあるけどね。
ちょっとボケてるけど、通り掛かりに見つけた新しい(多分)ジェラート屋。
ダークチョコとリンゴ&シナモンの組合せ。リンゴ&シナモンは思ってたほどパンチ力はなかったけど、おいしかった。
とにかくさー、切符の販売機、何とかしてくれよー、と言いたい。
ちなみに自分の街の駅、電車の切符用の販売機を新しくしてから(3年くらい前かな)、稼働してたのは1年くらいだけかと。その後、壊れて動かないまま。
まさに「無用の長者」というのか、待合室にさも動いているかのように立っている。腹立たしいのは、電源だけは入っていること。Windowsで管理しているシステムのようで、Windowsのロゴがぴょんぴょんと飛び回っているだけ。誰かが「Fuori Servizio(使用不可)」とマジックで機械に直接落書きしてたけど、最近になって、画面の上に改めて「Fuori Servizio」と書かれた紙が貼られていた。電源くらい消しときゃいいのにさって思う。
販売機で買えないならばどうするかっていうと、バスのインフォメーション窓口、駅のエディコラ(キオスク)で切符を買う。(未だにこの対面で購入することを好む人もいる。販売機の動きも遅いし。)
ただし。当然のことながら、切符を買いたいときに開いているとは限らない。平日は夕方6時くらいには閉まり、土曜は午前中しか開いてなかったり、日曜祭日は基本的に休み。
前に祭日だったとき、切符を前日までに買い忘れて、バスの運転手から買うはめになった。基本的にバス車内、もしくは電車車内で、運転手や車掌から切符を購入すると割高になる。うちんとこのバスは、4.15ユーロのところが5.50ユーロ出さなくてはならない。
ぬぁにうぉーーーーーー!って怒りたくなるでしょ。この価格。その差、約150円ほど(2012年4月)。(なぜか知らんが、このとき帰りのバスの運転手さんは、5ユーロでええよーと割引してくれた。なぜっ?)
昨日は、きちんと前日までに普通価格の切符を用意して、準備万全!なはずだったのに、思わぬところでひっかかり、あえなく撃沈。
切符の販売機つながりで言うと、私がよく利用するミラノのとある鉄道駅。終着駅の一つでもあるし、そこそこの規模と利用者数。
でもね、つい先日まで、切符の販売機が3台と窓口(開いてても一つか二つ)しかなかったんだよぉ。しばらく販売機2台だったこともあるから、いつも長蛇の列。
しかも、現金が使えない販売機(クレジットカード、バンコマット(←デヴィッドカードの機能))もあるし、現金を使えてもおつりがないから現金払いを拒否する機械もある。画面を見ながら切符を選んでいって、支払い段階になってやっと現金を受け付けないことを知ることもあり。そうすると、現金を使える機械の列に並び直すか、窓口に行くしかない。
先週、やっとこさ、10台ほど販売機が追加された。やっとだよ、やっと。
イタリアの国鉄(まだ国営なのか知らないけど)は、ここのところがんばっている(と思う)。
あちこちの地方駅でも切符販売機の新調、追加が見受けられるし、改札の代わりに切符に打刻する機械も新調されてきている(←ミラノではまだ見てない。こういうのって、大きな都市が優先されるのかと思ってた)。
いつになったら、自分とこの駅に新しい販売機と打刻機が入るのか。がんばってほしいもだわ〜。
いや、入らないってこともあるけどね。
祭日、日曜は公共交通の本数が激減する。
例えば、私が利用している電車は、平日は1時間に1本(これも少ないっ!)のところ、3時間、4時間に1本程度になる。
私が住んでいるところからミラノへ行くには、電車とバスがある。バスの方が10〜15分ほど余計に時間がかかり、1ユーロ安い。到着するところがミラノの中でも全く異なる場所になるから、行く先によっては、地下鉄代1.5ユーロを加算すると合計交通費はバスの方が高くなる。それに私はバス酔いする。
行き先云々もあるけれど、バス酔いが大きな理由になって、通常は電車で行っている。
でも、日曜祭日は話が違う。バス酔いだのなんだの、選んでいる余地がないくらい電車もバスも本数が少ない。
だから、都合のいい時間に動いている方を優先して選ぶ。
昨日、祭日だけどミラノに行く用事がありバスで行った。
帰りもバスに乗りたくて、用事を済ませて、バスターミナルのある地下鉄の終点駅へ向かうべく最寄りの地下鉄駅まで行った。
ミラノ市内交通用(地下鉄、バス、トラム)10回回数券が終わっていたから、切符を買わなきゃいけない。
ん?
切符販売機の前でUターンする若者が、、、。イヤな予感。
切符販売機の画面を見て愕然。
「現在、カード(定期)利用者のチャージのみ受け付けます」の表示が。
この駅、小さくて改札はひとつだけ、販売機も一台だけ。祭日だから切符を置いているかもしれないエディコラ(キオスク)もバールも開いていない。
ぎょぎょぎょー。こんな時に限って、改札の小部屋にいるはずの駅員もいないっ!
何この事態?
どーすりゃいーのさ?
こんなときは、、、歩くしかない。隣の駅まで、、、。
地下鉄の一駅なんて近いもんさ。久々に雨も降ってないし、大丈夫さ。
そりゃ、大丈夫さ、歩くくらい。
でも、問題は帰りのバスの時間、、、。余裕をもっていたはずなのに。
途端に余裕もへったくれもなくなっちゃったじゃんよっ!
いっそいで隣の駅へ向かう。切符を買ってホームへ。あぁ、これならギリギリ間に合うかも?
いやいや、そんなにうまくいくってことはないイタリア。
祭日なんだから、自分の街行きの公共交通だけじゃなくて、地下鉄も本数が少ない。なかなか来やしないっ。
途中、あきらめざるを得ず、あっさりあきらめた。
次なる方法は、ミラノ郊外線(Linea S)に乗って、家から車で20〜30分のところまで帰って、あとは相方を呼び出す。これしかない。
昨日はとりあえず、これで帰った。
でもさー、こんなこと、しょっちゅうあるわけだよ。
そのたびに、あせって、イラっとして、横断歩道を渡るときにスピードあげてきた車に悪態をつき(←日本語で)、公共交通網を恨み、そして、自分一人では何かあった時に何一つできないことに情けなや〜って落ち込む。
私が悪いわけじゃない。一人で生きているわけではないから、誰かの手を借りてもいいと思う。
ただ、ここのところ、ひとりじゃ何もできないって思い知らされるようなことが続いたから、余計にくぅ〜っと思ってしまう。
ちなみに、つい先日も電車を待たねばならず、疲れてるのにぼけ〜っと歩いてました。
ま、こんな楽しみ方もあるけどね。
ちょっとボケてるけど、通り掛かりに見つけた新しい(多分)ジェラート屋。
ダークチョコとリンゴ&シナモンの組合せ。リンゴ&シナモンは思ってたほどパンチ力はなかったけど、おいしかった。
とにかくさー、切符の販売機、何とかしてくれよー、と言いたい。
ちなみに自分の街の駅、電車の切符用の販売機を新しくしてから(3年くらい前かな)、稼働してたのは1年くらいだけかと。その後、壊れて動かないまま。
まさに「無用の長者」というのか、待合室にさも動いているかのように立っている。腹立たしいのは、電源だけは入っていること。Windowsで管理しているシステムのようで、Windowsのロゴがぴょんぴょんと飛び回っているだけ。誰かが「Fuori Servizio(使用不可)」とマジックで機械に直接落書きしてたけど、最近になって、画面の上に改めて「Fuori Servizio」と書かれた紙が貼られていた。電源くらい消しときゃいいのにさって思う。
販売機で買えないならばどうするかっていうと、バスのインフォメーション窓口、駅のエディコラ(キオスク)で切符を買う。(未だにこの対面で購入することを好む人もいる。販売機の動きも遅いし。)
ただし。当然のことながら、切符を買いたいときに開いているとは限らない。平日は夕方6時くらいには閉まり、土曜は午前中しか開いてなかったり、日曜祭日は基本的に休み。
前に祭日だったとき、切符を前日までに買い忘れて、バスの運転手から買うはめになった。基本的にバス車内、もしくは電車車内で、運転手や車掌から切符を購入すると割高になる。うちんとこのバスは、4.15ユーロのところが5.50ユーロ出さなくてはならない。
ぬぁにうぉーーーーーー!って怒りたくなるでしょ。この価格。その差、約150円ほど(2012年4月)。(なぜか知らんが、このとき帰りのバスの運転手さんは、5ユーロでええよーと割引してくれた。なぜっ?)
昨日は、きちんと前日までに普通価格の切符を用意して、準備万全!なはずだったのに、思わぬところでひっかかり、あえなく撃沈。
切符の販売機つながりで言うと、私がよく利用するミラノのとある鉄道駅。終着駅の一つでもあるし、そこそこの規模と利用者数。
でもね、つい先日まで、切符の販売機が3台と窓口(開いてても一つか二つ)しかなかったんだよぉ。しばらく販売機2台だったこともあるから、いつも長蛇の列。
しかも、現金が使えない販売機(クレジットカード、バンコマット(←デヴィッドカードの機能))もあるし、現金を使えてもおつりがないから現金払いを拒否する機械もある。画面を見ながら切符を選んでいって、支払い段階になってやっと現金を受け付けないことを知ることもあり。そうすると、現金を使える機械の列に並び直すか、窓口に行くしかない。
先週、やっとこさ、10台ほど販売機が追加された。やっとだよ、やっと。
イタリアの国鉄(まだ国営なのか知らないけど)は、ここのところがんばっている(と思う)。
あちこちの地方駅でも切符販売機の新調、追加が見受けられるし、改札の代わりに切符に打刻する機械も新調されてきている(←ミラノではまだ見てない。こういうのって、大きな都市が優先されるのかと思ってた)。
いつになったら、自分とこの駅に新しい販売機と打刻機が入るのか。がんばってほしいもだわ〜。
いや、入らないってこともあるけどね。
Thursday, 12 January 2012
細かい指摘だけど、イタリアの行き届かない点
イタリア製品、まだまだだなって思う瞬間。
1.コンセントの入りが悪い。なぜゆえこんなに入らないのか。(ちなみにドイツ式のプラグと間違えているわけではありません。←ドイツ製品が多くて、アダプターをつけないとイタリアの家で使えない製品がある。)
2.なんていうんでしょ。食品保存のチャック。いわゆるジップロックのチャック部分。「付けた方がいいでしょ」って食品(たとえば、粉チーズ)に未だについていないこともしばしばだけど、ついていても、しまらないこと、しばしば(位置がズレているから)。もうちょっと細かい指摘をすると、ついていても、閉じた状態で店頭に並んでいないから、チャックのすきまに粉チーズが詰まっていて、結局のところ閉まらないこともしばしば。
3.食品の包装の始末、何とも言えないもどかしさがある。ポテトチップのような袋、気を抜いて手で開けようものなら、爆発する確率が高い。気合いを入れて開けたとしても、途中で袋の裂け目が下の方に行ってしまい、残念な結果に。袋に入ったパスタ類は500グラムとか1キロっていうパックが多く、もちろん1回では使い切らないので、袋の開け方が悪くともうちは棚に保存している。気を抜いて棚から出そうものなら、あぁぁぁぁぁぁぁ、、、、これまで床にパスタをばらまいてしまったこと2度ほど。
(そう。こんな状況のためにハサミと食品の口を閉じるためのクリップがあるんだよね。)
こんなの大したことじゃないんだけどさ。
なんかさ、日本製品って細部まで行き届いていてすごすぎるよね。
1.コンセントの入りが悪い。なぜゆえこんなに入らないのか。(ちなみにドイツ式のプラグと間違えているわけではありません。←ドイツ製品が多くて、アダプターをつけないとイタリアの家で使えない製品がある。)
2.なんていうんでしょ。食品保存のチャック。いわゆるジップロックのチャック部分。「付けた方がいいでしょ」って食品(たとえば、粉チーズ)に未だについていないこともしばしばだけど、ついていても、しまらないこと、しばしば(位置がズレているから)。もうちょっと細かい指摘をすると、ついていても、閉じた状態で店頭に並んでいないから、チャックのすきまに粉チーズが詰まっていて、結局のところ閉まらないこともしばしば。
3.食品の包装の始末、何とも言えないもどかしさがある。ポテトチップのような袋、気を抜いて手で開けようものなら、爆発する確率が高い。気合いを入れて開けたとしても、途中で袋の裂け目が下の方に行ってしまい、残念な結果に。袋に入ったパスタ類は500グラムとか1キロっていうパックが多く、もちろん1回では使い切らないので、袋の開け方が悪くともうちは棚に保存している。気を抜いて棚から出そうものなら、あぁぁぁぁぁぁぁ、、、、これまで床にパスタをばらまいてしまったこと2度ほど。
(そう。こんな状況のためにハサミと食品の口を閉じるためのクリップがあるんだよね。)
こんなの大したことじゃないんだけどさ。
なんかさ、日本製品って細部まで行き届いていてすごすぎるよね。
Friday, 30 December 2011
やらぬなら書くな、書くならやれ -郵便局にて
年末の郵便局。
年内に用事を済ませたい人が集まるから、それなりに混んでいると予想される師走の光景。
案の定、年末の金曜日、街の郵便局は混んでた。
前回の郵便局での出来事に書いたように、支払いなどの用事があるときは「郵便局に口座を持っている人用の優先番号」を取って並ぶことにしている。
今日の用事は、口座関係のことと日本へ小包を送ることの2件。優先番号と、郵便業務関連の番号を取った。
すると相方が「ちょっと待って。ここに”郵便業務も含む”って書いてある」と番号を出す機械を指さした。
口座を持っている人用の優先番号のボタンの説明に、口座関連の業務とともに郵便業務も受け付けますといったことが書かれていた。
そんなら、、、相方も私も本当に両方の業務をやってくれんのか?と疑わしかったけど、先ほど取った郵便業務用の番号札を機械の上に置いた。
これ、、、置いてしまった私がアホだった、、、。疑わしかったら、そのままキープしときゃ若い番号を持って並んでいられたのに。
口座を持っている人用の優先番号はすぐに呼ばれた。
相方とカウンターに進んで「口座にこのお金を振込んで、あとこの小包を送りたい」と言ってみた。
係のおばちゃん、さらっと「郵便業務は郵便業務用の番号を取ってあっちに並んでね」と。
予想通りじゃーん。
こんなとき、相方は即座に文句を申し立てる性格ではない。
でも、ちょっと考えてから、やっぱ言わなきゃあかんと思ったのか「あの機械に優先番号で郵便業務も受け付けるって書いてありますけど」と言った。
よう言った、相方よ! がんばれ!
何も言えない私は心の中で応援するだけ。
ここで係のおばちゃん、しらっと「あら、そうなの? それなら仕方ないわね」くらいで受け付けてくれるかと思いきや、、、。
「え? どこに? そんなの知らないわ」と。
「ほら、あの機械の"E"(優先番号の頭にある文字)のところ、小さく書いてありますよ」と相方が丁寧に教えてみる。
するとおばちゃん、「そんなの、聞いたこともないわ」としばらく引き下がり、隣の係の人に「こちらの人たち、こう言ってるけど、本当? 私、受け付けなきゃいけないの?」と確認している。
隣の係のおばちゃんも「そんなん、知らん。郵便業務用の番号を取ってもらいなさいよ」と言う。
最終的には係のおばちゃん、カウンターから立ち上がって番号を出す機械(局の入り口にある)まで歩いていき確認する。
そして戻ってきて「本当だわ〜。でも、できないのよ〜」と、、、。
結局、できないんかいっ!
そう、結局、郵便業務は同じカウンターで受け付けてくれなかった。
だったら「受け付けます」って書くなよっ!
仕方なく、新たに番号を取り直して郵便業務側に並ぶ。
待っている人数は15人ほど。運が良ければ、バンバン進んでくれるはずだけど、今日はそうもいかなかった。
並ぶのが嫌な相方は途中でカフェを飲みに出て行き、戻ってきて「マネージャーが出てきたら文句を言ってやる」とつぶやいた。(マネージャーは顔見知りなので文句を言える)
残念ながら、相方がカフェを飲みに外に出ているときは局内をウロウロしていたマネージャーは、相方が戻ってきてからは姿を現さなかった。 というわけで、もちろん文句を言えず、、、。
わかっちゃいるけどさ、どーせやってくんないってわかっちゃいるけど、言いたいんだよぉ、私は。
「郵便業務受け付けます」って、書くならやれ! やらぬなら書くな!
年内に用事を済ませたい人が集まるから、それなりに混んでいると予想される師走の光景。
案の定、年末の金曜日、街の郵便局は混んでた。
前回の郵便局での出来事に書いたように、支払いなどの用事があるときは「郵便局に口座を持っている人用の優先番号」を取って並ぶことにしている。
今日の用事は、口座関係のことと日本へ小包を送ることの2件。優先番号と、郵便業務関連の番号を取った。
すると相方が「ちょっと待って。ここに”郵便業務も含む”って書いてある」と番号を出す機械を指さした。
口座を持っている人用の優先番号のボタンの説明に、口座関連の業務とともに郵便業務も受け付けますといったことが書かれていた。
そんなら、、、相方も私も本当に両方の業務をやってくれんのか?と疑わしかったけど、先ほど取った郵便業務用の番号札を機械の上に置いた。
これ、、、置いてしまった私がアホだった、、、。疑わしかったら、そのままキープしときゃ若い番号を持って並んでいられたのに。
口座を持っている人用の優先番号はすぐに呼ばれた。
相方とカウンターに進んで「口座にこのお金を振込んで、あとこの小包を送りたい」と言ってみた。
係のおばちゃん、さらっと「郵便業務は郵便業務用の番号を取ってあっちに並んでね」と。
予想通りじゃーん。
こんなとき、相方は即座に文句を申し立てる性格ではない。
でも、ちょっと考えてから、やっぱ言わなきゃあかんと思ったのか「あの機械に優先番号で郵便業務も受け付けるって書いてありますけど」と言った。
よう言った、相方よ! がんばれ!
何も言えない私は心の中で応援するだけ。
ここで係のおばちゃん、しらっと「あら、そうなの? それなら仕方ないわね」くらいで受け付けてくれるかと思いきや、、、。
「え? どこに? そんなの知らないわ」と。
「ほら、あの機械の"E"(優先番号の頭にある文字)のところ、小さく書いてありますよ」と相方が丁寧に教えてみる。
するとおばちゃん、「そんなの、聞いたこともないわ」としばらく引き下がり、隣の係の人に「こちらの人たち、こう言ってるけど、本当? 私、受け付けなきゃいけないの?」と確認している。
隣の係のおばちゃんも「そんなん、知らん。郵便業務用の番号を取ってもらいなさいよ」と言う。
最終的には係のおばちゃん、カウンターから立ち上がって番号を出す機械(局の入り口にある)まで歩いていき確認する。
そして戻ってきて「本当だわ〜。でも、できないのよ〜」と、、、。
結局、できないんかいっ!
そう、結局、郵便業務は同じカウンターで受け付けてくれなかった。
だったら「受け付けます」って書くなよっ!
仕方なく、新たに番号を取り直して郵便業務側に並ぶ。
待っている人数は15人ほど。運が良ければ、バンバン進んでくれるはずだけど、今日はそうもいかなかった。
並ぶのが嫌な相方は途中でカフェを飲みに出て行き、戻ってきて「マネージャーが出てきたら文句を言ってやる」とつぶやいた。(マネージャーは顔見知りなので文句を言える)
残念ながら、相方がカフェを飲みに外に出ているときは局内をウロウロしていたマネージャーは、相方が戻ってきてからは姿を現さなかった。 というわけで、もちろん文句を言えず、、、。
わかっちゃいるけどさ、どーせやってくんないってわかっちゃいるけど、言いたいんだよぉ、私は。
「郵便業務受け付けます」って、書くならやれ! やらぬなら書くな!
Wednesday, 28 December 2011
日本人は洗濯オタクか?
うちの相方は私のことを「洗濯オタク」と呼ぶことがある。
何を根拠にそう言いたいのか? よくわからん。
私の実家に遊びに来たときなど、毎日のように洗濯する母を見て、「なぜ?」と思ったんだろう。
イタリア人は洗濯回数が少ない。(らしい。)
なぜならば、イタリア人は毎日下着と靴下を替えないから。(だと私は思っている。)
※いや、実際は電気代が高すぎるからって理由が一番かと。
今のところ、はっきりとこの目で、この耳で、毎日下着と靴下を取り換えるイタリア人を見たこともなければ、話を聞いたこともない。
そんなにイタリア人生活の実態に足を踏み入れたこともなければ、「下着をどれくらいの頻度で取り換えてますか?」なんて調査をしたこともないから、実際のところはわからない。
それに、日本にだって毎日下着も靴下も取り換えない人だっているだろうから、とりあえず「下着取り換え頻度」はどうでもいいことにしよう。
洗濯の回数。
オタクなんて呼ばれるほど、毎日洗濯してないさっ!
うちは二人暮らし。私がいくら毎日下着と靴下を取り換えようが、それほど洗濯物の量が莫大になるわけではないから、週に一回くらいの頻度で洗濯している。
シーツやバスタオルなど出てくれば、もうちょっと増えるくらい。
私にとっちゃ、東京で一人暮らししてたころと何の変わりもなく、自分のことを洗濯オタクだと思ったこともない。
相方は何と言おうが、洗濯オタクはイタリア人の方だいっ!って私は言いきりたい。
このアパートに暮らし始めたときに知り合いからもらったお古の洗濯機(もらった人と話をしたら、20年選手だって、、、)が壊れたので、新しい洗濯機を購入した。
新しい洗濯機には、洗濯モードを選ぶダイヤルが3つ(洗濯モード、洗濯水の温度、脱水の回転数)その他のボタンが4つ(エコモードとか、脱水のみとか)。
取扱説明書を読まなきゃ、何をどうすりゃいいのかわからない。
この場合、勝手にピッピッなんて選択して機械をスタートさせようものなら、大変なことになる。
なぜならば、、、。
ヨーロッパの洗濯機、3時間近く洗濯し続けるモードもあるのだよ、、、。
知らないまま始めてしまったら「止まらない、壊れてるかも?」って勘違いしそう。(うちの洗濯機には洗濯残り時間表示がない。前の古いのにはあったのにぃ。)
3時間も何してるんだい?
ちなみに、3時間近く(170分)かかる洗濯モードの説明は「汚れがひどい綿製品(白、色落ちしない色物)」と書いてある。
3時間かかる汚れって、どんなんですかいね?
私が、これならよかろう、と一般的に使えそうな洗濯モードでも90分と書いてある。ぎょぎょ。90分の洗濯って、長くね?
パンツとか、3日間くらいはいて汚しに汚した上で洗うから、最低でも90分ってわけ?
(実際は、ヨーロッパは硬水だから汚れ落ちが悪いからなのかと思う。今回購入した洗濯機にはエコモードがあって、洗濯量が少なければもっと短縮モードを選ぶこともできるんだけどね。)
汚れ度ってどうやって計るんだろうね。
取説には「ひどい汚れのもの」「軽い汚れのもの」くらいしか書いてない。誰がどう決める?
きっと、毎日替えるパンツは「軽い汚れ」で、3日以上はいてたパンツは「ひどい汚れ」?(←やけにパンツにこだわる?)
とにかく、時間は90〜170分、洗濯モードは16種類+単機能(すすぎのみ、脱水のみ)がある。脱水の回転速度も6段階、洗濯温度も冷水から90度まで8段階。
どうやって使いこなすんだろうか、使いこなしてる人、いるんだろうか?
これを使いこなしてるイタリアンマンマの方がよっぽどオタクと呼ぶに値するんじゃね?
1週間に1度の洗濯で、さほどの理由もなくオタクって言われた私だけど、裏に住んでるエディコラ夫人(ダンナがエディコラ(新聞スタンド)の仕事してるから)がほぼ毎日のように洗濯してるのを知ってるし、洗濯以上にアイロンオタクなイタリア人たち。シーツはもちろん、Tシャツ、パンツにだってアイロンかけする。
パンツ、取っ換えないくせにアイロンかけするってどーよ。 (←まだパンツにこだわる。)
ま、洗濯は週1、アイロンかけをほぼしない(相方のシャツを洗濯したときだけする)私だから、私 v.s. イタリア人の洗濯オタク度、軍配はイタリア人にゆずるわ〜ってことで。
以上、のちほど相方に説明して、洗濯オタクと呼ばせない。
何を根拠にそう言いたいのか? よくわからん。
私の実家に遊びに来たときなど、毎日のように洗濯する母を見て、「なぜ?」と思ったんだろう。
イタリア人は洗濯回数が少ない。(らしい。)
なぜならば、イタリア人は毎日下着と靴下を替えないから。(だと私は思っている。)
※いや、実際は電気代が高すぎるからって理由が一番かと。
今のところ、はっきりとこの目で、この耳で、毎日下着と靴下を取り換えるイタリア人を見たこともなければ、話を聞いたこともない。
そんなにイタリア人生活の実態に足を踏み入れたこともなければ、「下着をどれくらいの頻度で取り換えてますか?」なんて調査をしたこともないから、実際のところはわからない。
それに、日本にだって毎日下着も靴下も取り換えない人だっているだろうから、とりあえず「下着取り換え頻度」はどうでもいいことにしよう。
洗濯の回数。
オタクなんて呼ばれるほど、毎日洗濯してないさっ!
うちは二人暮らし。私がいくら毎日下着と靴下を取り換えようが、それほど洗濯物の量が莫大になるわけではないから、週に一回くらいの頻度で洗濯している。
シーツやバスタオルなど出てくれば、もうちょっと増えるくらい。
私にとっちゃ、東京で一人暮らししてたころと何の変わりもなく、自分のことを洗濯オタクだと思ったこともない。
相方は何と言おうが、洗濯オタクはイタリア人の方だいっ!って私は言いきりたい。
このアパートに暮らし始めたときに知り合いからもらったお古の洗濯機(もらった人と話をしたら、20年選手だって、、、)が壊れたので、新しい洗濯機を購入した。
新しい洗濯機には、洗濯モードを選ぶダイヤルが3つ(洗濯モード、洗濯水の温度、脱水の回転数)その他のボタンが4つ(エコモードとか、脱水のみとか)。
取扱説明書を読まなきゃ、何をどうすりゃいいのかわからない。
この場合、勝手にピッピッなんて選択して機械をスタートさせようものなら、大変なことになる。
なぜならば、、、。
ヨーロッパの洗濯機、3時間近く洗濯し続けるモードもあるのだよ、、、。
知らないまま始めてしまったら「止まらない、壊れてるかも?」って勘違いしそう。(うちの洗濯機には洗濯残り時間表示がない。前の古いのにはあったのにぃ。)
3時間も何してるんだい?
ちなみに、3時間近く(170分)かかる洗濯モードの説明は「汚れがひどい綿製品(白、色落ちしない色物)」と書いてある。
3時間かかる汚れって、どんなんですかいね?
私が、これならよかろう、と一般的に使えそうな洗濯モードでも90分と書いてある。ぎょぎょ。90分の洗濯って、長くね?
パンツとか、3日間くらいはいて汚しに汚した上で洗うから、最低でも90分ってわけ?
(実際は、ヨーロッパは硬水だから汚れ落ちが悪いからなのかと思う。今回購入した洗濯機にはエコモードがあって、洗濯量が少なければもっと短縮モードを選ぶこともできるんだけどね。)
汚れ度ってどうやって計るんだろうね。
取説には「ひどい汚れのもの」「軽い汚れのもの」くらいしか書いてない。誰がどう決める?
きっと、毎日替えるパンツは「軽い汚れ」で、3日以上はいてたパンツは「ひどい汚れ」?(←やけにパンツにこだわる?)
とにかく、時間は90〜170分、洗濯モードは16種類+単機能(すすぎのみ、脱水のみ)がある。脱水の回転速度も6段階、洗濯温度も冷水から90度まで8段階。
どうやって使いこなすんだろうか、使いこなしてる人、いるんだろうか?
これを使いこなしてるイタリアンマンマの方がよっぽどオタクと呼ぶに値するんじゃね?
1週間に1度の洗濯で、さほどの理由もなくオタクって言われた私だけど、裏に住んでるエディコラ夫人(ダンナがエディコラ(新聞スタンド)の仕事してるから)がほぼ毎日のように洗濯してるのを知ってるし、洗濯以上にアイロンオタクなイタリア人たち。シーツはもちろん、Tシャツ、パンツにだってアイロンかけする。
パンツ、取っ換えないくせにアイロンかけするってどーよ。 (←まだパンツにこだわる。)
ま、洗濯は週1、アイロンかけをほぼしない(相方のシャツを洗濯したときだけする)私だから、私 v.s. イタリア人の洗濯オタク度、軍配はイタリア人にゆずるわ〜ってことで。
以上、のちほど相方に説明して、洗濯オタクと呼ばせない。
Tuesday, 8 November 2011
果たして郵便物の行方は、、、
昨日のポストに書いた郵便物話。
昨日の午後、相方宛のブツは届きやした。
午後2時くらいが受け取りサインが必要な郵便物が届く時間。いつものおじさんがやってきた。
ブーっとドアブザーがなったとき、私は「MIO!!(私の!)」と叫んでしまったが、届いたのは相方のブツ。ガックリとまた肩を落としちゃったのだ。
結局、先週の月曜だか火曜だかにシチリアから出荷されたものが昨日届いたわけ。
約1週間。送料はいくらなのかわからないし、郵便局のサービスなのかもわからないけど、受け取りにはサインしてって言われた。普通郵便ではなかったんだろうなぁ。
どーよ。
日本のクロいネコが運んでくれる荷物のサービス、あっぱれ!って思わない?
基本的に労働環境が違うと思うので比べる対象ではないのかもしれないけど、労働の面からではなく、生活の面から見ると、コンビニとか即日宅配とかすごいな〜って改めて思うわ。
日本だって、コンビニも即日宅配もなかったけど、今はあって当たり前の感覚になっているかもしれない。
呼べば自宅まで来てくれるクロいネコ。んまぁ〜、うちの三毛猫、クロく染めてしつけてみるか。
うちのネコ、一応、呼べば振り向いてくれるけどね。
そんなイタリア郵便局だけど、一度だけ、驚きのスピードで荷物が届いたことがある。
アイルランドから出荷された郵便物。A4くらいのビニール封筒にもりもりと入った荷物。普通郵便で出荷されたもの。
確か、木曜に出荷されて翌月曜だか火曜に到着した!
これは送った側のアイルランドの人もびっくり。
ヨーロッパでは、土日はこういう配達サービスなどはほとんど滞るというのが常識。その土日を入れたって、国際便にしちゃ驚異的な速さ!
これ、シチリア(南の島)→ロンバルディア(北の平地)より速いじゃんかっ! できるならやれよっ!
そして日本から届くはずの私の荷物は、、、。
毎日待ちわびてるんだよぅ!!
昨日の午後、相方宛のブツは届きやした。
午後2時くらいが受け取りサインが必要な郵便物が届く時間。いつものおじさんがやってきた。
ブーっとドアブザーがなったとき、私は「MIO!!(私の!)」と叫んでしまったが、届いたのは相方のブツ。ガックリとまた肩を落としちゃったのだ。
結局、先週の月曜だか火曜だかにシチリアから出荷されたものが昨日届いたわけ。
約1週間。送料はいくらなのかわからないし、郵便局のサービスなのかもわからないけど、受け取りにはサインしてって言われた。普通郵便ではなかったんだろうなぁ。
どーよ。
日本のクロいネコが運んでくれる荷物のサービス、あっぱれ!って思わない?
基本的に労働環境が違うと思うので比べる対象ではないのかもしれないけど、労働の面からではなく、生活の面から見ると、コンビニとか即日宅配とかすごいな〜って改めて思うわ。
日本だって、コンビニも即日宅配もなかったけど、今はあって当たり前の感覚になっているかもしれない。
呼べば自宅まで来てくれるクロいネコ。んまぁ〜、うちの三毛猫、クロく染めてしつけてみるか。
うちのネコ、一応、呼べば振り向いてくれるけどね。
そんなイタリア郵便局だけど、一度だけ、驚きのスピードで荷物が届いたことがある。
アイルランドから出荷された郵便物。A4くらいのビニール封筒にもりもりと入った荷物。普通郵便で出荷されたもの。
確か、木曜に出荷されて翌月曜だか火曜に到着した!
これは送った側のアイルランドの人もびっくり。
ヨーロッパでは、土日はこういう配達サービスなどはほとんど滞るというのが常識。その土日を入れたって、国際便にしちゃ驚異的な速さ!
これ、シチリア(南の島)→ロンバルディア(北の平地)より速いじゃんかっ! できるならやれよっ!
そして日本から届くはずの私の荷物は、、、。
毎日待ちわびてるんだよぅ!!
Monday, 7 November 2011
届かない郵便物
定評のあるイタリア郵便局。
もとい、"悪"定評のあるイタリア郵便局。
今、私は日本から送ってもらった荷物を首を長くして待っている。
相方も同じく、シチリアから送ってもらった郵便物を焦る気持ちを抑えながら待っている。
私が待っている荷物は実家から送ってもらった小型包装物の航空便二つ。10月17日に郵便局で手続きしている。待つこと三週間。何の音沙汰もありゃしない。
通常6〜8日だぜ、イタリア。どーなんよ、まともに届くことの方が珍しいからって言い訳のように口にするのも嫌んなるぜ。
今回は「クリスマスまでに欲しい」と知り合いから頼まれたものがあって、季節的な混雑を避けて10月中に手配した。そんな気を遣った意味ないじゃーーーーん。
そして別件で、10月27日、友人がSAL便を出してくれたという。
10月17日発の航空便=通常で言うならば、ウサギ。
10月27日発のSAL便=通常で言うならば、カメ。
こんな競争、通常のセオリーならばウサギが勝つに決まってんじゃーん。
どこでサボっているのだよ、ウサギよ。
おとぎ話よろしく、カメに抜かされるのか?
考えたくないけど、どこかで討ち死にしてるのか?(←「盗難に遭っている」という意味で。)
ウサギとカメの競争は、後日結果が出てから続きを書こう。
イタリア郵便局の文句を言い出したら、在伊邦人は会話が止まらないだろう。
いや、邦人だけではない。
上に書いたように、私は国際郵便を待ってるけど、相方は今、国内郵便を待ちわびている。
先週の始めごろ、シチリアから送られたはずのCDだかDVDだか1枚。いつになったら届くのか、、、。
国内郵便に何日かかるんだよぅ、イタリアよぅ。
本当に配達日数がナゾ。
たくさん出てくるイタリア郵便局がからんだエピソード。
いつだったか、ドイツからイタリアと日本の自宅にハガキをそれぞれ一枚出したことがある。クリスマスに近い12月のある日、ベルリンの駅にあるポストに2枚のハガキを投函。
何日かかったと思う?
ドイツ→日本は6日くらい。
ドイツ→イタリアは、、、、、なんとっ、1ヶ月半! どーなん、これ? 誰が悪い? 私が責めるのは常にこいつ、イタリア郵便局だよっ。
他にも,
・日本から送ったEMSを紛失された。弁償するのは日本の郵便局。
・1〜2ヶ月で到着するという船便には3ヶ月かかった。
・日本からEMSで別送品扱いで送ったものは、20日ほどかかり、別送品扱いなのに関税取られた。急ぎなのにEMSで送った意味なし。
・日本宛に手紙を出したら、10日ほど経ってからご丁寧に送り主(つまり、私)の住所に配達してくれた。(Airmail、Giappone/Japanって書いたじゃねーかっ!)
なんかさ、郵便を送るのにお金使うの、これこそ「ドブに捨てる」行為じゃね?
どーすりゃいいのさっ!
誰か、お金のかかりすぎない良い方法を教えて〜。
ちなみにね、エピソードは日本とイタリアだけの話じゃないんだよ。
カナダのあるショッピングサイト、デリバリーについて一言。「私たちイタリアとアフリカと南アメリカには配送してません。どの国もステキで素晴らしいと思うし、人も大好きだけど、郵便局が嫌いなのよ」って。おいおい、、、。世界嫌われ郵便局リスト、トップになれるんじゃね?
そんじゃ、郵便局以外の国際便か?って思うでしょ。
ところがだよ、どれも、どーなん?っていうサービス。先月相方がアメリカ宅配便大手のU社を使ってアメリカから通販で仕事に必要なものを購入。国際宅配便の大手ならば、関税手続も早いし、郵便局よりマシだろうってことで選んだの。送料が高くても、仕事に大急ぎで必要なものだったし。
U社にはオンラインの荷物トラッキングシステムがあるから追跡してみると、まともにイタリアには到着していた。通関も終わってた。でも届かない、、、。
何が悪い?
イタリア国内輸送だよ、、、。何日かかってんねん、お前らはっ。
イタリアのU社が悪いのか、取り仕切るM社が悪いのか、フィーダーが悪いのか。
結局、早さが売りなはずの国際宅配便U社も、予定より二日遅れの配達。そこから仕事に追いつかなければいけない相方は、文句を言うヒマもなし、、、。
もー、なんも信用できないでしょー。
とにかくね、
あたしも相方も、今、切実に配達物をまちわびてんだよぅ!
もとい、"悪"定評のあるイタリア郵便局。
今、私は日本から送ってもらった荷物を首を長くして待っている。
相方も同じく、シチリアから送ってもらった郵便物を焦る気持ちを抑えながら待っている。
私が待っている荷物は実家から送ってもらった小型包装物の航空便二つ。10月17日に郵便局で手続きしている。待つこと三週間。何の音沙汰もありゃしない。
通常6〜8日だぜ、イタリア。どーなんよ、まともに届くことの方が珍しいからって言い訳のように口にするのも嫌んなるぜ。
今回は「クリスマスまでに欲しい」と知り合いから頼まれたものがあって、季節的な混雑を避けて10月中に手配した。そんな気を遣った意味ないじゃーーーーん。
そして別件で、10月27日、友人がSAL便を出してくれたという。
10月17日発の航空便=通常で言うならば、ウサギ。
10月27日発のSAL便=通常で言うならば、カメ。
こんな競争、通常のセオリーならばウサギが勝つに決まってんじゃーん。
どこでサボっているのだよ、ウサギよ。
おとぎ話よろしく、カメに抜かされるのか?
考えたくないけど、どこかで討ち死にしてるのか?(←「盗難に遭っている」という意味で。)
ウサギとカメの競争は、後日結果が出てから続きを書こう。
イタリア郵便局の文句を言い出したら、在伊邦人は会話が止まらないだろう。
いや、邦人だけではない。
上に書いたように、私は国際郵便を待ってるけど、相方は今、国内郵便を待ちわびている。
先週の始めごろ、シチリアから送られたはずのCDだかDVDだか1枚。いつになったら届くのか、、、。
国内郵便に何日かかるんだよぅ、イタリアよぅ。
本当に配達日数がナゾ。
たくさん出てくるイタリア郵便局がからんだエピソード。
いつだったか、ドイツからイタリアと日本の自宅にハガキをそれぞれ一枚出したことがある。クリスマスに近い12月のある日、ベルリンの駅にあるポストに2枚のハガキを投函。
何日かかったと思う?
ドイツ→日本は6日くらい。
ドイツ→イタリアは、、、、、なんとっ、1ヶ月半! どーなん、これ? 誰が悪い? 私が責めるのは常にこいつ、イタリア郵便局だよっ。
他にも,
・日本から送ったEMSを紛失された。弁償するのは日本の郵便局。
・1〜2ヶ月で到着するという船便には3ヶ月かかった。
・日本からEMSで別送品扱いで送ったものは、20日ほどかかり、別送品扱いなのに関税取られた。急ぎなのにEMSで送った意味なし。
・日本宛に手紙を出したら、10日ほど経ってからご丁寧に送り主(つまり、私)の住所に配達してくれた。(Airmail、Giappone/Japanって書いたじゃねーかっ!)
なんかさ、郵便を送るのにお金使うの、これこそ「ドブに捨てる」行為じゃね?
どーすりゃいいのさっ!
誰か、お金のかかりすぎない良い方法を教えて〜。
ちなみにね、エピソードは日本とイタリアだけの話じゃないんだよ。
カナダのあるショッピングサイト、デリバリーについて一言。「私たちイタリアとアフリカと南アメリカには配送してません。どの国もステキで素晴らしいと思うし、人も大好きだけど、郵便局が嫌いなのよ」って。おいおい、、、。世界嫌われ郵便局リスト、トップになれるんじゃね?
そんじゃ、郵便局以外の国際便か?って思うでしょ。
ところがだよ、どれも、どーなん?っていうサービス。先月相方がアメリカ宅配便大手のU社を使ってアメリカから通販で仕事に必要なものを購入。国際宅配便の大手ならば、関税手続も早いし、郵便局よりマシだろうってことで選んだの。送料が高くても、仕事に大急ぎで必要なものだったし。
U社にはオンラインの荷物トラッキングシステムがあるから追跡してみると、まともにイタリアには到着していた。通関も終わってた。でも届かない、、、。
何が悪い?
イタリア国内輸送だよ、、、。何日かかってんねん、お前らはっ。
イタリアのU社が悪いのか、取り仕切るM社が悪いのか、フィーダーが悪いのか。
結局、早さが売りなはずの国際宅配便U社も、予定より二日遅れの配達。そこから仕事に追いつかなければいけない相方は、文句を言うヒマもなし、、、。
もー、なんも信用できないでしょー。
とにかくね、
あたしも相方も、今、切実に配達物をまちわびてんだよぅ!
Saturday, 22 October 2011
天気予報ですら、、、
ニュースの後に天気予報が流れた。
イタリア北部のロンバルディア州のみの天気予報を流している番組。
北の県から始まり、翌日の午前、午後、夜と予報を伝え、中央付近の県、南の県へと移る。
その後、気温、風の向きと強さを放送する。
放送する、はず。
ところがだよ。
途中で切れることがあるんだよ、天気予報がっ。
何の前触れもなくぶつっと!
放送時間が足りないかららしい。
私が住んでいる県は、ロンバルディア州南部。北部から始まる天気予報だから、切れて放送されない確率が高い。
なんなん? これ。こんなん、あり?
よく切れるのはニュースの後に放送している天気予報。ニュースに熱くなっちゃうと天気予報の時間が足りなくなるらしい。
タイムキーパーさん、しっかりぃ。(←イタリアの局にも存在するよねぇ)
日本でこんなことが起きたら、テレビ局にクレーム電話がガンガン入るだろうと思う。
そのことを相方に話したら、「意外と暇だね、日本人」と言われた。え、わしら、暇か? 目安箱でしょーよ、よりよい放送のための。(私は電話しないけど。)
とにかく。
当たらない天気予報でも、いつも気にかけてないことでも、途中で切れると気になって仕方がない。
最後まで流して欲しいんだよ、私は。
イタリア北部のロンバルディア州のみの天気予報を流している番組。
北の県から始まり、翌日の午前、午後、夜と予報を伝え、中央付近の県、南の県へと移る。
その後、気温、風の向きと強さを放送する。
放送する、はず。
ところがだよ。
途中で切れることがあるんだよ、天気予報がっ。
何の前触れもなくぶつっと!
放送時間が足りないかららしい。
私が住んでいる県は、ロンバルディア州南部。北部から始まる天気予報だから、切れて放送されない確率が高い。
なんなん? これ。こんなん、あり?
よく切れるのはニュースの後に放送している天気予報。ニュースに熱くなっちゃうと天気予報の時間が足りなくなるらしい。
タイムキーパーさん、しっかりぃ。(←イタリアの局にも存在するよねぇ)
日本でこんなことが起きたら、テレビ局にクレーム電話がガンガン入るだろうと思う。
そのことを相方に話したら、「意外と暇だね、日本人」と言われた。え、わしら、暇か? 目安箱でしょーよ、よりよい放送のための。(私は電話しないけど。)
とにかく。
当たらない天気予報でも、いつも気にかけてないことでも、途中で切れると気になって仕方がない。
最後まで流して欲しいんだよ、私は。
Thursday, 20 October 2011
イタリア人と結婚して、、、
良かったなと思うこと。
夫婦別姓でいられる。
これだけかい?
うん。思いつくとこ、これだけ。
相方と結婚してよかったと思うことはたくさんあるけど、”イタリア男”と結婚して良かったとしみじみ思うことはこれ以外ない。
ともかく。
夫婦別姓。ラクチン。
日本の手続き(パスポートとか)、氏名変更一切なし。
そして、姓名判断では割りと良いとされる私の名前。このまま持ち続けることができるので嬉しい。(←何もなければ?)
イタリアでは、子供は父姓を持つらしい。
結婚時に女性が男性の姓に変更することも可能だと思う。その逆はありなのか知らないけど。(日本人女子とイタリア人男子の結婚では、イタリア姓に変更することもできた。してないけど。)
今のところ、イタリア人同士の結婚で女性が姓を変更している例を見かけたことがない。あー、ラクチン。
夫婦別姓でいられる。
これだけかい?
うん。思いつくとこ、これだけ。
相方と結婚してよかったと思うことはたくさんあるけど、”イタリア男”と結婚して良かったとしみじみ思うことはこれ以外ない。
ともかく。
夫婦別姓。ラクチン。
日本の手続き(パスポートとか)、氏名変更一切なし。
そして、姓名判断では割りと良いとされる私の名前。このまま持ち続けることができるので嬉しい。(←何もなければ?)
イタリアでは、子供は父姓を持つらしい。
結婚時に女性が男性の姓に変更することも可能だと思う。その逆はありなのか知らないけど。(日本人女子とイタリア人男子の結婚では、イタリア姓に変更することもできた。してないけど。)
今のところ、イタリア人同士の結婚で女性が姓を変更している例を見かけたことがない。あー、ラクチン。
Thursday, 6 October 2011
どーなんよ、、、
イタリアのテレビ番組、早口でしゃべられると全然わからないので、見るものは結構限られている。
※ちなみに、二カ国語放送がほとんどないので、アメリカやイギリスの番組も多いけどイタリア語で見なければならない。ごくごく最近、2カ国語が増えてきたたと思う。
好きな番組に『Cerco Casa』と『Vendo Casa』がある。
『家を探してます』という人のために、条件に合う家を探してあげる『Cerco Casa』。
『家を売りたい』という人のために、買い手を探して改装デザイン施工までする『Vendo Casa』 。
毎回、案件成立するわけではないようだけど、イタリアのアパートや家を平面図付きで垣間見れるという私にとっては面白い番組。
しゃべっている内容はわからないことが多いけど、映像を見ているだけで会話がわかるような気になるから、何となく見ている。
先日、テレビをつけたら『Vendo Casa』が放送されていた。(毎日のようにどこかの時間帯で放送されている。)
どうやら、買い手が決まって、改装も終えて、買い手とともに家を見て回っているところ。
「それでは、リビングルームに行ってみましょう」と、コーディネーターのパオラ(化粧が濃くて、いつでも異様なほどに色黒) が案内する。
リビングルームの映像に切り替わる。白く塗られた壁。真っ白。明るくていいんじゃない?
でも、、、何か違和感。
なぜ違和感?
なぜなら、「Soggiorno(リビングルーム)」と黒でドアの横に縦に書かれていたから。
ドアの背の高さ以上に拡大されて、、、。
え? 何かの間違い?
いや、間違いではなかった。
その後に案内されたバスルーム、仕事部屋、ベッドルームも、それぞれ部屋の名前が壁にはっきり、くっきりと書かれていた。
しかも、バスルームの壁は紺とオレンジで彩られ、「ご自宅でもバカンス気分でいいでしょう?」とパオラ。
は? よかねーわっ!
映像の中の人たちは、誰も気にしていない様子。
なんで気にならない?
買い手が希望したの? この壁の文字(とバスルームの色)。(最初から見てないからわかんないし。)
この番組、デザイナー、建築家がちゃんとついてコーディネートする。
いくらイタリア人の趣味(←必ずしもステキとは言えない)とはいえ、こりゃないだろーよ。
こんなツッコミどころも満載だから、わかんなくても見てしまう番組なのだ。
でも、私なら改装しなおさせたい、あんな部屋の名前入りの家。
※ちなみに、二カ国語放送がほとんどないので、アメリカやイギリスの番組も多いけどイタリア語で見なければならない。ごくごく最近、2カ国語が増えてきたたと思う。
好きな番組に『Cerco Casa』と『Vendo Casa』がある。
『家を探してます』という人のために、条件に合う家を探してあげる『Cerco Casa』。
『家を売りたい』という人のために、買い手を探して改装デザイン施工までする『Vendo Casa』 。
毎回、案件成立するわけではないようだけど、イタリアのアパートや家を平面図付きで垣間見れるという私にとっては面白い番組。
しゃべっている内容はわからないことが多いけど、映像を見ているだけで会話がわかるような気になるから、何となく見ている。
先日、テレビをつけたら『Vendo Casa』が放送されていた。(毎日のようにどこかの時間帯で放送されている。)
どうやら、買い手が決まって、改装も終えて、買い手とともに家を見て回っているところ。
「それでは、リビングルームに行ってみましょう」と、コーディネーターのパオラ(化粧が濃くて、いつでも異様なほどに色黒) が案内する。
リビングルームの映像に切り替わる。白く塗られた壁。真っ白。明るくていいんじゃない?
でも、、、何か違和感。
なぜ違和感?
なぜなら、「Soggiorno(リビングルーム)」と黒でドアの横に縦に書かれていたから。
ドアの背の高さ以上に拡大されて、、、。
え? 何かの間違い?
いや、間違いではなかった。
その後に案内されたバスルーム、仕事部屋、ベッドルームも、それぞれ部屋の名前が壁にはっきり、くっきりと書かれていた。
しかも、バスルームの壁は紺とオレンジで彩られ、「ご自宅でもバカンス気分でいいでしょう?」とパオラ。
は? よかねーわっ!
映像の中の人たちは、誰も気にしていない様子。
なんで気にならない?
買い手が希望したの? この壁の文字(とバスルームの色)。(最初から見てないからわかんないし。)
この番組、デザイナー、建築家がちゃんとついてコーディネートする。
いくらイタリア人の趣味(←必ずしもステキとは言えない)とはいえ、こりゃないだろーよ。
こんなツッコミどころも満載だから、わかんなくても見てしまう番組なのだ。
でも、私なら改装しなおさせたい、あんな部屋の名前入りの家。
Saturday, 24 September 2011
イタリアにいる私の天敵
すっかり涼しくなったイタリア北部です。
夜はしっかり布団をかぶって寝てます。
されど、、、。
「プゥイイイイイイイーーーーーーーーン。」
今朝も5時くらいに起こされました。
昨日の晩は、ネコだっておとなしく寝てて私のことを起こさなかったのに、逆に私がネコを起こしてしまった(布団の上に乗っかってるから)。
ネコでもなく、相方でもなく、私を起こすのは”蚊”。
どんだけおるんじゃい、この国の蚊は!
イタリア北から南まで、全土、蚊、蚊、蚊!
出てくるのは夕方から。昼間は庭のある家に行かない限り、それほど恐怖もない。
夕方から出てきて家の中に入ってきた蚊が、約半日かけて寝室を探り出して寝ている人間を苛立たせる。くぅぅぅぅぅ。
去年から(イタリアに住み始めてから)、異常なほどに蚊に敵対心をもつようになった。
去年、渡伊してから結婚のご挨拶に伺った家で(こちらの家、庭がでかい)、30分ほどの間に膝から下を30ヶ所ほど刺された。
ぎやーーーーーーー。パニック!
刺されたのはひざ下だけど、足の先から、指の先、頭の先まで、むぅぅぅぅぅぅっと変な電気感が駆け巡る。
あぁ、思い出したくもない!
東京の友達に「蚊パニック」になる子がいる。地下鉄の中でも、手首などにつけるベルト式の蚊除けを足首に着用して乗っている。意外と音があるから、彼女の周りは「ぷいいーーーーーん」と蚊除けの音がしている。(笑)
「そんなに気にしなくても、、、」って鼻で笑ってたけど、今ならわかる。
蚊はパニックを起こす!
相方は「思い込みすぎ」という。
オマエにはわからんのじゃっ、この辛さ!
ネコがやってきた1年目(まだ本格渡伊前)は、ネコのひっかきキズだらけ。
ネコが成長してあまりアホみたく爪を出したまま「遊ぼ」と乗っかってこなくなった今、私の足は自分のひっかきキズだらけ、、、。どーなんよ、これ。
どういうわけか、アジア人が狙われる。
イタリア在住の日本人友達は口をそろえて「イタリア人より刺されやすい」という。
なぜゆえ、イタリア人は刺されないわけ? 何が違うわけ?
ナゾは解けないまま、また今朝も刺された。
布団から出ていた手。手首から先。左手と右手に一ヶ所ずつ。そして、まだ足りないのか、私の顔の周りを「ぷういいいいいぃぃぃぃーーーーん」と飛びまくる。
だーーーーーっ! うざいっ!
蚊に刺されるたび、「いつか出てってやる、この国!」と拳を固めるのである。
夜はしっかり布団をかぶって寝てます。
されど、、、。
「プゥイイイイイイイーーーーーーーーン。」
今朝も5時くらいに起こされました。
昨日の晩は、ネコだっておとなしく寝てて私のことを起こさなかったのに、逆に私がネコを起こしてしまった(布団の上に乗っかってるから)。
ネコでもなく、相方でもなく、私を起こすのは”蚊”。
どんだけおるんじゃい、この国の蚊は!
イタリア北から南まで、全土、蚊、蚊、蚊!
出てくるのは夕方から。昼間は庭のある家に行かない限り、それほど恐怖もない。
夕方から出てきて家の中に入ってきた蚊が、約半日かけて寝室を探り出して寝ている人間を苛立たせる。くぅぅぅぅぅ。
去年から(イタリアに住み始めてから)、異常なほどに蚊に敵対心をもつようになった。
去年、渡伊してから結婚のご挨拶に伺った家で(こちらの家、庭がでかい)、30分ほどの間に膝から下を30ヶ所ほど刺された。
ぎやーーーーーーー。パニック!
刺されたのはひざ下だけど、足の先から、指の先、頭の先まで、むぅぅぅぅぅぅっと変な電気感が駆け巡る。
あぁ、思い出したくもない!
東京の友達に「蚊パニック」になる子がいる。地下鉄の中でも、手首などにつけるベルト式の蚊除けを足首に着用して乗っている。意外と音があるから、彼女の周りは「ぷいいーーーーーん」と蚊除けの音がしている。(笑)
「そんなに気にしなくても、、、」って鼻で笑ってたけど、今ならわかる。
蚊はパニックを起こす!
相方は「思い込みすぎ」という。
オマエにはわからんのじゃっ、この辛さ!
ネコがやってきた1年目(まだ本格渡伊前)は、ネコのひっかきキズだらけ。
ネコが成長してあまりアホみたく爪を出したまま「遊ぼ」と乗っかってこなくなった今、私の足は自分のひっかきキズだらけ、、、。どーなんよ、これ。
どういうわけか、アジア人が狙われる。
イタリア在住の日本人友達は口をそろえて「イタリア人より刺されやすい」という。
なぜゆえ、イタリア人は刺されないわけ? 何が違うわけ?
ナゾは解けないまま、また今朝も刺された。
布団から出ていた手。手首から先。左手と右手に一ヶ所ずつ。そして、まだ足りないのか、私の顔の周りを「ぷういいいいいぃぃぃぃーーーーん」と飛びまくる。
だーーーーーっ! うざいっ!
蚊に刺されるたび、「いつか出てってやる、この国!」と拳を固めるのである。
Tuesday, 13 September 2011
pros & cons イタリア
渡伊して1年経ちました。
悪口を書きたくないからと口を閉ざしていたけど、理不尽なこともたくさん。
悪口ばっかり書いても仕方ないから、日本ではできない素晴らしいこと、日本の外に住んでいるから体験するイヤなことを並べて書いていこうかと。(うまく自分のストレス掃き出し口を作ったつもり)
初回はproから。
地中海沿岸に住んでて良かったーと思うこと。
さっき、オレンジが古くなりかけたからって、3コ分を一気に搾った。ぐぐぐっと飲み干す。もちろん、搾った後の果肉も混ぜて。
そう、ここでは”オレンジの生搾りジュース”を存分に楽しめるのだよー。オレンジが安いのさ。うまいよー、地中海沿岸で太陽の光をうけたオレンジ!
日本では、もったいなくて3コ分の生搾りなんてしなかった。私は1コ分ですらもったいなくて、チビチビと普通に食べていたもの。それを一気に飲み干すっ!
贅沢〜♪
ブラッドオレンジだってあるよ。こちらもたまらなくおいしい。
最近見ないんだけど、季節外れなのかな。冬場はよく飲んでました。
これから来る暗いグレーの季節の中で輝く楽しみのひとつかもね。
オレンジジュースの写真を撮りわすれた(一気に搾りたてを飲み干した)から、最近のネコを。
なんで私の机の上で寝るんだろうか、、、。
悪口を書きたくないからと口を閉ざしていたけど、理不尽なこともたくさん。
悪口ばっかり書いても仕方ないから、日本ではできない素晴らしいこと、日本の外に住んでいるから体験するイヤなことを並べて書いていこうかと。(うまく自分のストレス掃き出し口を作ったつもり)
初回はproから。
地中海沿岸に住んでて良かったーと思うこと。
さっき、オレンジが古くなりかけたからって、3コ分を一気に搾った。ぐぐぐっと飲み干す。もちろん、搾った後の果肉も混ぜて。
そう、ここでは”オレンジの生搾りジュース”を存分に楽しめるのだよー。オレンジが安いのさ。うまいよー、地中海沿岸で太陽の光をうけたオレンジ!
日本では、もったいなくて3コ分の生搾りなんてしなかった。私は1コ分ですらもったいなくて、チビチビと普通に食べていたもの。それを一気に飲み干すっ!
贅沢〜♪
ブラッドオレンジだってあるよ。こちらもたまらなくおいしい。
最近見ないんだけど、季節外れなのかな。冬場はよく飲んでました。
これから来る暗いグレーの季節の中で輝く楽しみのひとつかもね。
オレンジジュースの写真を撮りわすれた(一気に搾りたてを飲み干した)から、最近のネコを。
なんで私の机の上で寝るんだろうか、、、。
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