「ズッコケ」って言葉、今でも使うんでしょうか。死語かな。
私の滞在許可証が切れるのは9月の終わり。私の現在の許可証は、イタリア人配偶者がいる家族用で、紙のもの。初回の申請から丸5年になる今年が更新です。
今年の更新以降は永久になるとのことだけど、イタリアの外国人滞在許可証の形態が統一されていない不可思議な事実。
果たして、私の地域では何と言われるのだろうか、、、。
とにかく。2ヶ月前から更新手続き可能と友人から聞いていたので、7月は何かと予定が詰まっているし、8月はどうせ社会全体の動きが止まるだろうということで、準備しなきゃいけないものだけでも聞いてこようと行ってきました、クウェストゥーラ(イタリアの警察のひとつで、移民局もこちらが担当)。
空いてたっ! ラッキー!(大きな市ではないですしね。)
待っている間、5カ国語(英語、スペイン語、ヒンズー語らしき文字が2種類、アラビア語、中国語)で書かれた小さな張り紙を見ると、「情報提供は金曜日の10:30-11:30のみ」と。
知らんかったー! 1週間のうちのたったの1時間に、知らなかったけどドンピシャで訪れていた私たち。またまた、ラッキー!
割りとすぐに順番が来て、担当のおばちゃんに「9月末に許可証の更新が必要なんですけど、何が必要ですか?」と聞くと、即座に「あら、まだ早いですよ。9月末に来てください」と。
え? 9月末の更新を9月末ですか? そんなんでいいの? 他の地域の人たち、2ヶ月前に手続きしてるんだけど、、、。
では、とりあえず必要な書類の情報をくださいというと、また悩ましい質問が。
「(今みたいな)紙の許可証にします? カードタイプにします?」と。
選べるんかいっ? なんか、なんか、、、ガクッて感じなんだけど。膝カックンされたみたいな(←まさか、膝カックンも死語?)
在伊の方、特にイタリア人配偶者がいらっしゃる方はご存知の方が多いのですが、イタリアでは、な・ぜ・か、イタリア人の家族のビザは未だにA4くらいのサイズの紙1枚です。就労ビザ、学生ビザの場合は、カードタイプが発行されているようです。
この「紙」の形態はEUが共通で使用している滞在許可証の規定から外れるのか、特別扱いで入っているのか、よく調べていませんが、過去に他のEU国で滞在許可証を見せても許可されなかったり、一旦イミグレーションの待ち合いで止められてとにかく時間がかかったりと、面倒な事態になった話を耳にします。私自身は問題になったことはありませんが、友人は他のEU国を通るとき、「まだこんなん使ってるの? ふっ」と鼻で笑われたそうです。
続けて「紙なら印紙代と写真代のみ、カードタイプは手数料に200ユーロちょっとかかるのとイタリア語のテストがあります。それによってお渡しする情報も違うので、どちらがいいですか?」と。
う、悩ましい! 私のようなイタリア人の配偶者には、紙のものしか手に入らないと思っていたけど、”お金を出せば”カードタイプが手に入ると!
(それにしても、紙のタイプならばイタリア語のテストの必要なしっていうのも解せないけど、、、。その場でツッコミを入れる俊敏さがない私の頭の回転の遅さが残念すぎる。)
このおばちゃんの横にいた警察官。以前に日本人が日本からイタリアに戻る際に紙の滞在許可証を拒否され、やむを得ず帰国した事件のことなどちょっと知っているらしく、紙かカードか一瞬悩んでいる私に「紙の許可証だと問題が起こるかもしれないと予想されてますか?」と聞かれた。そりゃもう「はい!」と。
カードタイプが手に入るならば楽だけど、200ユーロちょっとかぁ、、、きつい。
9月でよいというのなら、今すぐに決めたくないので、両方の情報をもらえないか聞いてみた。
本当にラッキーなことに、そのときには窓口には私たちだけになり、後ろに並んでいる人もゼロ。
警察官のおばちゃんが、印刷されたリストを出してきて、私が準備しなければならない項目にわざわざ印をつけてくれた!
さらには、ひとつひとつ説明までつけてくれ、この丁寧さに私も相方もかなり驚き。
この丁寧さに気が緩んだか、、、。リストをもらったはいいけど、紙なら更新の必要なしとか、カードは5年ごとに更新とか、真実なのか、噂なのか、地域特有の「変化球」クラスの真実なのか(EU共通の規則も地域特有の扱いで変わる)、そんな細かなことを聞くのを忘れてきた、、、。
カードタイプは、はなっからもらえないと思っていたので、事前に聞きたいことを準備していなかったの。あーあ。
カードなんてムリムリって思ってたから、カードタイプになったら何が起こるのか事前に情報収集してなかった。
憧れる対象(お財布に納まる理想的なサイズの許可証)を選べる選択権を目の前に出されて、ぽけーっとしてしまった。
持ち歩きにカードがいいのは当然だけど、何か更新手続きを求められるのか?
紙タイプかカードタイプか忘れたけど、5年か10年に1回は写真を更新しに行かなければいけないとか、何とか、、、?
どちらかだけは必ず更新しなきゃいけないとなると、おかしな話だ。写真の更新はいずれにせよ、いつかは発生するかと思うけど、カードそのものの更新に関しては、もしかすると他のタイプの滞在許可と情報が交錯してる?
友人は、10年以上前の紙タイプを本当にボッロボロのまま使っている。半端ない。折り目で破れてきてる。一応外国人は滞在許可証の携帯が義務なので、その友人は10年以上前から八つ折りにしてお財布に入れている。ボロボロになるのも当然だ。
自分の紙タイプがそんなことになったらと想像すると、他の国に行くときにそんなボロボロなのを出したら、それこそ怪しまれる気がする。
申請ばっかり気を取られて後のことまで考えてなかったし、さらに強調するように、あなたの更新手続きは、「丸5年経った翌日からでないと始められないので、9月の終わりで十分ですよ」と言われ、ラッキーな対応を受けたものの、「2ヶ月前から」と信じてた私にはちょっと空振り気分。
このブログを目にした方、イタリア人の配偶者がいらっしゃって、更新時にカードか紙か悩んだ方いらっしゃいませんかー。ぜひ、ご意見を伺いたいもんです、はい。
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Saturday, 20 June 2015
Thursday, 29 January 2015
やっぱりなかった、私の名前
学校の合格発表を見るようなタイトルですが(合格発表は受験番号だよねぇ)、久々にこのタイトルのようなことを実感。
私の名前、ごくごく普通ですが、漢字からでは素直に読めない。読み当てた人に出会ったことはかつてなし。たまにいるでしょ、名前を呼ばれて、読み方を訂正しなければいけない人。私、それ、それ。
最近、ノートブックの調子が非常に悪くなって、かなりお疲れモードなのでOSを再インストールしたり、色々と駆使してました。
長年、自宅ではMacユーザーです。最初から入っている日本語変換の「ことえり」をずっと何も気にせず使ってましたが、ここ数年は、人に奨められて「かわせみ」という日本語変換ソフトを購入して使うようになりました。
1回ライセンスを購入したら、OSを再インストールしようが、コンピュータ本体を買い替えようが、ライセンス規定に沿っていれば使えるもの。
それが、ショックなことに、ライセンスコードが書いてあるメールだけが文字化けして読めない! 誰かの陰謀?
「ことえり」に戻るか、、、と思って使ってみると、やっぱりしばらく慣れてしまった「かわせみ」に勝てない! 慣れって怖いもんだー。OS再インストールしても危ういノートブック、プラスして慣れた日本語変換ソフトがないと、作業効率がさらに落ちる、落ちる。
そんなわけで「かわせみ 2」とやら、新しいバージョンを購入しました。
そしたらね、変換中に追加候補として「人名地名辞書」がすぐに出てくる。こんなの昔はあったかしら、、、気付かなかっただけ?
で! 私の名前をひらがなで入れて変換してみた!
こんなにあんのかいな! と驚くほど、私の名前の漢字に負けず劣らず読めねーよという漢字の変換は出てくるけど、私の漢字は出てこなかった。
なかった、、、。
私の名前は、つけたい漢字が先にあって、後から読み方をつけられたと親から聞いている(後からつけなければならなかった理由、素直に読まなかった理由もある)。選んだ漢字の由来はわかっている。でも、この読み方になった由来は全くもって謎。もう40年以上もこのまま暮らしてきたけど、次回帰ったら改めて聞いてみようかなー。
Tuesday, 10 June 2014
酵素といえば、、、不思議体験
昨日、乳糖不耐性と診断され、酵素をまた取り始めなきゃなーとネットでオーダーしたところ。
去年の今ごろ、他のサプリメントを購入するついでに、「そうそう、酵素を摂らねば」と思い立って摂っていたけれど、1瓶終わって忘れてしまっていた。口にするものの身体への影響を敏感に感じ取れない(感じとろうとしない?)私の悪い癖なのだ。
酵素サプリメントを始めて摂ったのはちょうど5年前。医師や栄養士の指示でもなく、、、実はヒーラーの助言。
いいことも悪いことも占いはその日のうちに忘れて気にしない、おみくじもその場の一喜一憂のみ、よく言えば「今を生きたい」私なので、遠い宇宙から来た助言はあまり真剣に捉えない性質ですが、友人の紹介で一度だけスピリチュアルヒーラーなる人に会ったことがあります。
当時(まだ日本にいました)、身体も心も参っている時期で、友達から「このヒーラーの助言はすばらしいから!」と紹介された。
絶対にお金を出してそういう人に助言を受けようなんて考えられなかったけど、なぜかそのときは「あ、受けてみようかな」と素直に思え、そのヒーラーに会いに行くことに。
その人自身が媒体となり、実際のヒーリングメッセージを発する天の声(こんな言い方しないけど)を伝えてくれるというもの。未来のことを予言するだとか、占うものではなく、現在起きている悩み状況に(過去世も加え)過去がどう関わっていて、何をすれば改善されるか助言してくれるというもの。加えて、身体の不調を癒す力もあるんだとか。
あるかどうかわからない未来のことを言われるわけではないのね、と思うと、ますます会いに行く気は盛り上がり、会いに行く日の間近にはなぜか「もう絶対に会うべき人なんだ」と感じるほどに。これが思い込みでも何でもいいから、会ってみようという気はモリモリに!
生まれて初めての体験だったせいか、そのときに言われた助言はかなり覚えていて、その中の健康面のアドバイスに「酵素を摂取しなさい」というものがあった!
あ、笑った? 何それって思った?
そうでしょう、そうでしょう。今思っても、そんな助言をしてくれたんだっけ、、、と私も笑ってしまうほど。
他にもらった助言も今もずっと心に残っていて、月日が経つほどにその意味を理解するようになり、ある意味私の人生のテーマのようにもなっている。
なーんとなく忘れることもあるけれど、いい助言をいただいたんだなぁ。
酵素を摂りなさいというのも、今思えば、そういうことだったのかもね。腸が悪いこともあるし、振り返ってみれば、正しいアドバイスだったわけで。
昨日は酵素を注文しながらそんなことを思い出してました。
ちなみに酵素といってもいろいろ。私が話しているのは「消化酵素」。大概はプロテインの消化を助けるプロテアーゼ、炭水化物の消化を助けるアミラーゼ、脂肪の消化を助けるリパーゼ、ラクトース(乳糖)の消化を助けるラクターゼ、不溶性繊維の分解を助けるセルラーゼなどが入っています。全部入っていないものもあるけれど、必要なものを選べば良いのかと。
ここまで書きつつも、、、。
消化が悪いかも?と思っている方、まずは専門家に聞いて下さいね。ヒーラーじゃなくてね。
去年の今ごろ、他のサプリメントを購入するついでに、「そうそう、酵素を摂らねば」と思い立って摂っていたけれど、1瓶終わって忘れてしまっていた。口にするものの身体への影響を敏感に感じ取れない(感じとろうとしない?)私の悪い癖なのだ。
酵素サプリメントを始めて摂ったのはちょうど5年前。医師や栄養士の指示でもなく、、、実はヒーラーの助言。
いいことも悪いことも占いはその日のうちに忘れて気にしない、おみくじもその場の一喜一憂のみ、よく言えば「今を生きたい」私なので、遠い宇宙から来た助言はあまり真剣に捉えない性質ですが、友人の紹介で一度だけスピリチュアルヒーラーなる人に会ったことがあります。
当時(まだ日本にいました)、身体も心も参っている時期で、友達から「このヒーラーの助言はすばらしいから!」と紹介された。
絶対にお金を出してそういう人に助言を受けようなんて考えられなかったけど、なぜかそのときは「あ、受けてみようかな」と素直に思え、そのヒーラーに会いに行くことに。
その人自身が媒体となり、実際のヒーリングメッセージを発する天の声(こんな言い方しないけど)を伝えてくれるというもの。未来のことを予言するだとか、占うものではなく、現在起きている悩み状況に(過去世も加え)過去がどう関わっていて、何をすれば改善されるか助言してくれるというもの。加えて、身体の不調を癒す力もあるんだとか。
あるかどうかわからない未来のことを言われるわけではないのね、と思うと、ますます会いに行く気は盛り上がり、会いに行く日の間近にはなぜか「もう絶対に会うべき人なんだ」と感じるほどに。これが思い込みでも何でもいいから、会ってみようという気はモリモリに!
生まれて初めての体験だったせいか、そのときに言われた助言はかなり覚えていて、その中の健康面のアドバイスに「酵素を摂取しなさい」というものがあった!
あ、笑った? 何それって思った?
そうでしょう、そうでしょう。今思っても、そんな助言をしてくれたんだっけ、、、と私も笑ってしまうほど。
他にもらった助言も今もずっと心に残っていて、月日が経つほどにその意味を理解するようになり、ある意味私の人生のテーマのようにもなっている。
なーんとなく忘れることもあるけれど、いい助言をいただいたんだなぁ。
酵素を摂りなさいというのも、今思えば、そういうことだったのかもね。腸が悪いこともあるし、振り返ってみれば、正しいアドバイスだったわけで。
昨日は酵素を注文しながらそんなことを思い出してました。
ちなみに酵素といってもいろいろ。私が話しているのは「消化酵素」。大概はプロテインの消化を助けるプロテアーゼ、炭水化物の消化を助けるアミラーゼ、脂肪の消化を助けるリパーゼ、ラクトース(乳糖)の消化を助けるラクターゼ、不溶性繊維の分解を助けるセルラーゼなどが入っています。全部入っていないものもあるけれど、必要なものを選べば良いのかと。
ここまで書きつつも、、、。
消化が悪いかも?と思っている方、まずは専門家に聞いて下さいね。ヒーラーじゃなくてね。
Monday, 9 June 2014
まさかの乳糖不耐性
何をどう間違えたのか、今となっちゃ覚えていませんが、どうやら乳糖不耐性(ラクトース不耐性)でした、、、。
もともと腸が悪いんですよ。小さい頃から毎度お腹を壊し、それ以外にも腸に持病あり。特有の症状が出ることは少ないので、この持病に関しては良くもならず、悪くもならずで20年ほど適当に過ごしている中、ようやく、乳糖不耐性とセリアック病の検査をしましょうと言ってくれた先生がでてきた。
今まで、日本でも何でこの検査をしなかったのか、、、。20代後半くらいから鼓腸が気になっていたものの、日本で消化器科の先生に相談しても「うーん、わからない」というだけ。何もテストもしてませんでした。(←調べもせずに、「わかんない」と言い切った先生が二人もいたし。)
(※ネットで調べたところ、どうやら日本ではあまり厳密な検査しないようですね。乳製品を避けて下痢をするかしないか、程度の判断みたいです。農耕民族だったアジア人には乳糖不耐性が相当多いらしいので、この対応には少し驚きました。)
それで去年の夏に乳糖不耐性とセリアック病の検査をしたわけですが、、、。(イタリアで、です。)
セリアック病はどうやら白。問題なし。
ところが乳糖不耐性の結果を読み違えていた私(と相方)。
今日、別の用事でホームドクターのところに行くと「何か不耐性もってる?」と聞かれ、「セリアックと乳糖は白です!」とはりきって返事して検査結果の紙を見せたところ、、、。
「あら、あなた乳糖不耐性よ」と。
あれれ? そうなの? そうだったの? あ、見間違えてる!
私たちがもらうテスト結果には、標準値から外れるとアスタリスクがついてわかりやすくなっているから、そのテスト結果にアスタリスクがないから大丈夫と勝手に勘違いしたのだ。
よく見ると、血液検査で調べた二つの数値の差が20以上であれば耐性があるというところ、私の場合、差が5しかなかった! ありゃりゃ、不耐性だよ。
家に帰って相方に話すと、必ず私のテスト結果に目を通す相方も見間違えていたと驚くほど。
なんだかこれまでの病歴も、これが原因の一部だったような気がする。単純に言えば、これがあったために、消化吸収が悪く、自己免疫がうまく働かなかったのではなかろうか。だから奇妙な病気をする。
でもアジア人の9割が乳糖不耐性と書いているウェブサイトもあるから、変な病気をする私の場合、これだけが原因じゃないんだろうなぁ。
というわけで、本日より、食事に気をつけなければ。
次のものを摂取しないように、という簡単なリストをもらった。
・牛乳全般(ただし、乳糖を含まない製品もあり)
・牛乳パン、クッキーやビスケット(ギャーーー!)、お菓子(焼き菓子のこと?)、ブリオッシュ(日本で言うクロワッサン)、ジェラート、飴類(おそらくキャラメルのこと?)、チューインガム、牛乳入り飲み物、チョコレート(き、厳しい、、、)、チョコレートドリンク(ココアとか)、牛乳クリーム
・乳糖入りのチーズ全般
・バター、生クリーム
・インスタント製品、牛乳入りピューレ
・市販のマヨネーズ
・モルタデッラ(ハムの一種)、フランクフルトソーセージ(イタリア語で言うWürstel)
・乳糖入りの薬品
元々、牛乳嫌い、生クリーム嫌い、クリーム系のアイスは嫌い(ジェラートは基本フルーツ系)。
ヨーグルトとチーズ、塩味のあるクリーム系料理(ホワイトシチューやベシャメルソース)ならば食べてきた私。もともと私の味覚が乳製品の半分近くを拒否していた様子。チーズを食べると言ってもイタリア人のように大量にチーズは食べないし、バターも自分では料理にほとんど使用しない。
チーズはできたてのぷるんぷるんのチーズではなく(モッツァレラとかではなく)、ある程度の月日を寝かしたもの(パルミジャーノ、エメンタールなど)なら大丈夫という。だから基本的には問題ないかと思いつつも、、、。
チョコレート、クッキーがだめと言われると、、、。涙。
先日、大好きな、そしてたまにしか食べないショートブレッドを買ってきたところだというのにぃ! バターたっぷりじゃーん!
保存料にも乳糖が入っていることは多いので、しばらくは食品選びに慣れるまで時間がかかりそうです、、、。(家で全部作れって?)
それにしても、牛乳を飲んだだけでは(小学校の給食で「残してはいけません」という先生の場合、無理矢理牛乳を飲んでいた)お腹がごろごろしたり、下痢をしたりすることはなかった私。だから気にもしなかった。しょっちゅう緩くてわからなかっただけかしら、、、。
今日のホームドクターの話では、症状は即座に出るものだけではないということなので、私の場合、遅くでるタイプなのかもしれない。
というわけで、ヨーロッパに住み始めてお腹の調子が、、、と感じられてる方、チーズやバターが増えていませんか?
イタリアはオリーブオイルの国なので安心ですが、ほぼ何にでもくっついてくるチーズ。スタジオナートならばラクトースは少ないので、スタジオナートを選びましょー!
もともと腸が悪いんですよ。小さい頃から毎度お腹を壊し、それ以外にも腸に持病あり。特有の症状が出ることは少ないので、この持病に関しては良くもならず、悪くもならずで20年ほど適当に過ごしている中、ようやく、乳糖不耐性とセリアック病の検査をしましょうと言ってくれた先生がでてきた。
今まで、日本でも何でこの検査をしなかったのか、、、。20代後半くらいから鼓腸が気になっていたものの、日本で消化器科の先生に相談しても「うーん、わからない」というだけ。何もテストもしてませんでした。(←調べもせずに、「わかんない」と言い切った先生が二人もいたし。)
(※ネットで調べたところ、どうやら日本ではあまり厳密な検査しないようですね。乳製品を避けて下痢をするかしないか、程度の判断みたいです。農耕民族だったアジア人には乳糖不耐性が相当多いらしいので、この対応には少し驚きました。)
それで去年の夏に乳糖不耐性とセリアック病の検査をしたわけですが、、、。(イタリアで、です。)
セリアック病はどうやら白。問題なし。
ところが乳糖不耐性の結果を読み違えていた私(と相方)。
今日、別の用事でホームドクターのところに行くと「何か不耐性もってる?」と聞かれ、「セリアックと乳糖は白です!」とはりきって返事して検査結果の紙を見せたところ、、、。
「あら、あなた乳糖不耐性よ」と。
あれれ? そうなの? そうだったの? あ、見間違えてる!
私たちがもらうテスト結果には、標準値から外れるとアスタリスクがついてわかりやすくなっているから、そのテスト結果にアスタリスクがないから大丈夫と勝手に勘違いしたのだ。
よく見ると、血液検査で調べた二つの数値の差が20以上であれば耐性があるというところ、私の場合、差が5しかなかった! ありゃりゃ、不耐性だよ。
家に帰って相方に話すと、必ず私のテスト結果に目を通す相方も見間違えていたと驚くほど。
なんだかこれまでの病歴も、これが原因の一部だったような気がする。単純に言えば、これがあったために、消化吸収が悪く、自己免疫がうまく働かなかったのではなかろうか。だから奇妙な病気をする。
でもアジア人の9割が乳糖不耐性と書いているウェブサイトもあるから、変な病気をする私の場合、これだけが原因じゃないんだろうなぁ。
というわけで、本日より、食事に気をつけなければ。
次のものを摂取しないように、という簡単なリストをもらった。
・牛乳全般(ただし、乳糖を含まない製品もあり)
・牛乳パン、クッキーやビスケット(ギャーーー!)、お菓子(焼き菓子のこと?)、ブリオッシュ(日本で言うクロワッサン)、ジェラート、飴類(おそらくキャラメルのこと?)、チューインガム、牛乳入り飲み物、チョコレート(き、厳しい、、、)、チョコレートドリンク(ココアとか)、牛乳クリーム
・乳糖入りのチーズ全般
・バター、生クリーム
・インスタント製品、牛乳入りピューレ
・市販のマヨネーズ
・モルタデッラ(ハムの一種)、フランクフルトソーセージ(イタリア語で言うWürstel)
・乳糖入りの薬品
元々、牛乳嫌い、生クリーム嫌い、クリーム系のアイスは嫌い(ジェラートは基本フルーツ系)。
ヨーグルトとチーズ、塩味のあるクリーム系料理(ホワイトシチューやベシャメルソース)ならば食べてきた私。もともと私の味覚が乳製品の半分近くを拒否していた様子。チーズを食べると言ってもイタリア人のように大量にチーズは食べないし、バターも自分では料理にほとんど使用しない。
チーズはできたてのぷるんぷるんのチーズではなく(モッツァレラとかではなく)、ある程度の月日を寝かしたもの(パルミジャーノ、エメンタールなど)なら大丈夫という。だから基本的には問題ないかと思いつつも、、、。
チョコレート、クッキーがだめと言われると、、、。涙。
先日、大好きな、そしてたまにしか食べないショートブレッドを買ってきたところだというのにぃ! バターたっぷりじゃーん!
保存料にも乳糖が入っていることは多いので、しばらくは食品選びに慣れるまで時間がかかりそうです、、、。(家で全部作れって?)
それにしても、牛乳を飲んだだけでは(小学校の給食で「残してはいけません」という先生の場合、無理矢理牛乳を飲んでいた)お腹がごろごろしたり、下痢をしたりすることはなかった私。だから気にもしなかった。しょっちゅう緩くてわからなかっただけかしら、、、。
今日のホームドクターの話では、症状は即座に出るものだけではないということなので、私の場合、遅くでるタイプなのかもしれない。
というわけで、ヨーロッパに住み始めてお腹の調子が、、、と感じられてる方、チーズやバターが増えていませんか?
イタリアはオリーブオイルの国なので安心ですが、ほぼ何にでもくっついてくるチーズ。スタジオナートならばラクトースは少ないので、スタジオナートを選びましょー!
Monday, 28 January 2013
成長し続けたい1年
しばらく日本に帰ってました。
自分の育った環境で、自分の言葉を発して、耳に自然と入ってくるのは聞きなれた音。
家族と過ごし、長らく会っていなかった親戚に会い、行きたかったところを訪れ、友達と貴重な時間を楽しむ。
身体が少しずつ反応して、緊張感が溶けていく感覚が少しわかりました。
悩み、ストレス、確実に減りました。考え方の方向転換をするに足りるエナジーが出てきたというか。
相方が年末年始だけ日本に来ていて、あちこち飛び回っていたので、年を越したのはタクシーの中。
バタバタしていて新年を迎えた感覚があまりないのだけど、成長し続けていきたいなぁと思っております。
「何に目標をおいて成長したいの?」と聞かれると、たくさんありすぎて。
欲張りにならないよう、ぼちぼちいこうと思います。
で、今日は何の成長を見たかというと、相方です。
私は数年前から野菜または果物のスムージーを作って飲むのですが、それを去年の夏頃から相方に勧めたところ(半ば強要した)、まず「朝からこんなどろどろしたのは飲めん」と言って、飲んだり飲まなかったり。
それでも、自分のものを作るついでに相方の分も作って、朝でなくとも日中でもいいから飲むように勧めた(強要した?)ところ、しばらくして相方の身体に変化が現れました!
なんと、白髪の方が多い相方のひげ(ひげに限らず髪もほぼグレー)が、黒くなってきた!
それを実感しているのか、していないのか、文句を言いつつも作ったスムージーはがんばって消費してくれるようになった相方。
12月に私が先に日本に発ってから今日まで、スムージーはお休みだったけど、久しぶりに今朝作って置いておいたら、何も言わずに飲んだ!
しかも、今日は相方好みではないはずのどろどろ感たっぷりのものができてしまったのに!
ここで「すごい」とか「えらい」とか褒め称えたら、きっとどろどろ感が嫌いだったころの記憶がよみがえってしまうかもしれないと思ったので、何も言わなかったけれど、まずいとも食感が悪いとも文句を言わずに完食。
いやぁ、成長したなぁ、相方。
これにはちょっと感激。
次なる課題は、少しずつ果物の量を減らしていくこと。まだ、相方好みの果物の割合が高いスムージーを作っているので、徐々に野菜にしていくのだ。
というわけで、私もいろいろなことで成長したいなぁと思った朝なのでした。
今後もこちらのブログに遊びに来てくださいね。
みなさまが充実した喜びあふれる毎日を過ごせますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
自分の育った環境で、自分の言葉を発して、耳に自然と入ってくるのは聞きなれた音。
家族と過ごし、長らく会っていなかった親戚に会い、行きたかったところを訪れ、友達と貴重な時間を楽しむ。
身体が少しずつ反応して、緊張感が溶けていく感覚が少しわかりました。
悩み、ストレス、確実に減りました。考え方の方向転換をするに足りるエナジーが出てきたというか。
相方が年末年始だけ日本に来ていて、あちこち飛び回っていたので、年を越したのはタクシーの中。
バタバタしていて新年を迎えた感覚があまりないのだけど、成長し続けていきたいなぁと思っております。
「何に目標をおいて成長したいの?」と聞かれると、たくさんありすぎて。
欲張りにならないよう、ぼちぼちいこうと思います。
で、今日は何の成長を見たかというと、相方です。
私は数年前から野菜または果物のスムージーを作って飲むのですが、それを去年の夏頃から相方に勧めたところ(半ば強要した)、まず「朝からこんなどろどろしたのは飲めん」と言って、飲んだり飲まなかったり。
それでも、自分のものを作るついでに相方の分も作って、朝でなくとも日中でもいいから飲むように勧めた(強要した?)ところ、しばらくして相方の身体に変化が現れました!
なんと、白髪の方が多い相方のひげ(ひげに限らず髪もほぼグレー)が、黒くなってきた!
それを実感しているのか、していないのか、文句を言いつつも作ったスムージーはがんばって消費してくれるようになった相方。
12月に私が先に日本に発ってから今日まで、スムージーはお休みだったけど、久しぶりに今朝作って置いておいたら、何も言わずに飲んだ!
しかも、今日は相方好みではないはずのどろどろ感たっぷりのものができてしまったのに!
ここで「すごい」とか「えらい」とか褒め称えたら、きっとどろどろ感が嫌いだったころの記憶がよみがえってしまうかもしれないと思ったので、何も言わなかったけれど、まずいとも食感が悪いとも文句を言わずに完食。
いやぁ、成長したなぁ、相方。
これにはちょっと感激。
次なる課題は、少しずつ果物の量を減らしていくこと。まだ、相方好みの果物の割合が高いスムージーを作っているので、徐々に野菜にしていくのだ。
というわけで、私もいろいろなことで成長したいなぁと思った朝なのでした。
今後もこちらのブログに遊びに来てくださいね。
みなさまが充実した喜びあふれる毎日を過ごせますように。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
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| 遅めの初詣になった鎌倉・長谷寺より。 ここはイタリアよりも、私の第二の故郷。 |
Wednesday, 22 February 2012
よく見かける「ぽちっと」です
最近、個人的に「イタリア在住の日本人の方とお友達になりたい」運動をしてましてね。
どこから知り合うかって、ブログが切掛けになることもあるわけですよ。
やたらめったら声をかけているわけではないのですが、こういう書き言葉を通じて知り合い、お友達になれたら嬉しいなぁと。
今のところ、コメントを通じてお知り合いになった方が数名、実際に顔を合わせたことある方はまだひとりしかいらっしゃらないのですが、どうやって知り合うんだろうって考えてみたんですよ。
で、「ブログランキング」ってものに参加すれば、私のことも見つけてもらえるんじゃないか(もし同じようなことを考えている方がいらっしゃれば、なんだけど)、というところにたどりついたわけ。
なので。
横のところにそういうボタンを付けてみました。
ひっそりと横につけただけだけで、毎回のポストについているわけじゃないけど。←毎回のポストにつけろって?
ランキングを狙ってるわけじゃなくて、友達の輪を拡げようって魂胆で。
「ぽちっと」ボタンから友達の輪が拡がればいいな〜。
もちろん、在イタリアの方以外も大大大歓迎ですよ。
(くだらない日常の記録なので、拡がらないんじゃないのって不安もありだけど)
どこから知り合うかって、ブログが切掛けになることもあるわけですよ。
やたらめったら声をかけているわけではないのですが、こういう書き言葉を通じて知り合い、お友達になれたら嬉しいなぁと。
今のところ、コメントを通じてお知り合いになった方が数名、実際に顔を合わせたことある方はまだひとりしかいらっしゃらないのですが、どうやって知り合うんだろうって考えてみたんですよ。
で、「ブログランキング」ってものに参加すれば、私のことも見つけてもらえるんじゃないか(もし同じようなことを考えている方がいらっしゃれば、なんだけど)、というところにたどりついたわけ。
なので。
横のところにそういうボタンを付けてみました。
ひっそりと横につけただけだけで、毎回のポストについているわけじゃないけど。←毎回のポストにつけろって?
ランキングを狙ってるわけじゃなくて、友達の輪を拡げようって魂胆で。
「ぽちっと」ボタンから友達の輪が拡がればいいな〜。
もちろん、在イタリアの方以外も大大大歓迎ですよ。
(くだらない日常の記録なので、拡がらないんじゃないのって不安もありだけど)
Thursday, 9 February 2012
読んだ本をみたら、私がわかる、、、?
昨日、庄司いずみさんの本を紹介するとともに、Amazonのウィジェットを横につけてみました。
本って人の性格や生活を垣間見れるとこがあるんじゃないかなと思ってます。
「あぁ、あの人はこんな本を読むんだ〜」とか。
私はいつのまにか小説というかフィクションを読む量ががくんと減りました。就職した頃からかな。
その代わり、エッセイなどの類がぐぐっと増えた。
実家から大学や仕事先に通っていた頃は、電車の中で読む時間もあったけど、いつしか疲れも伴って電車は睡眠の場になり、都内に住むようになってからは通勤時間が短くなって、短いながらも睡眠の場にしてたり。
とにかく、子供の頃より本を読む量が格段と、10分の1くらいに減ってしまったような気がします。
残念なことだよねぇ。
もっと読みたいと思いつつ、海外に出てきてしまって日本語の本が手に入りにくくなってしまった。ならば、手に入る本でって読んでいるけど、これがおっそいんだな、読むのが。
それでも”読みたい欲”を満たすには読むしかない。
私の読書談はおいといて、、、。
最近読んだものと、ときどき思い出して昔に読んだ本をジャンルを限定せずアップします。
私って人が見えてくる、、、かな?
本って人の性格や生活を垣間見れるとこがあるんじゃないかなと思ってます。
「あぁ、あの人はこんな本を読むんだ〜」とか。
私はいつのまにか小説というかフィクションを読む量ががくんと減りました。就職した頃からかな。
その代わり、エッセイなどの類がぐぐっと増えた。
実家から大学や仕事先に通っていた頃は、電車の中で読む時間もあったけど、いつしか疲れも伴って電車は睡眠の場になり、都内に住むようになってからは通勤時間が短くなって、短いながらも睡眠の場にしてたり。
とにかく、子供の頃より本を読む量が格段と、10分の1くらいに減ってしまったような気がします。
残念なことだよねぇ。
もっと読みたいと思いつつ、海外に出てきてしまって日本語の本が手に入りにくくなってしまった。ならば、手に入る本でって読んでいるけど、これがおっそいんだな、読むのが。
それでも”読みたい欲”を満たすには読むしかない。
私の読書談はおいといて、、、。
最近読んだものと、ときどき思い出して昔に読んだ本をジャンルを限定せずアップします。
私って人が見えてくる、、、かな?
Friday, 30 September 2011
私の食事
ここのところ、相方が出張中なので食事はいつも以上に私流。
オリーブオイルなし、チーズなし。(炒め物にはオリーブオイルをフライパンにしくけど。)
味付けは何を作っても、味噌、昆布茶、醤油などなど和物。昨日は色んなマメのミックスを茹でた後、タマネギとズッキーニを加えて醤油炒めたものを加えたサラダ、その前は味噌味のパスタ、あとは姉が持ってきてくれた『ふじっこ』をパスタの味付けにしたり、サラダにしたり。
基本はベジタリアンなので、肉もなし。牛乳はもともと嫌いだし、バターもマーガリンも用がない限り買わない、大好きだったヨーグルトもやめた。卵を食べる機会も少ない。ヴィーガン(動物系を一切口にしない)に近いベジタリアン。
ムフ〜ン♡満足
私がベジタリアンの道を歩む理由は”体のため”。
健康そうに見えて、ドカンと大病をやらかしたことが今までに3度。10年に一度くらい、大病の診断を受ける。同じ病気の再発ではない。どれも違うもの。
風邪を引きやすいとかはないけれど、どうも免疫系がおかしいらしい。
30過ぎてからようやく自分の体を振り返るようになって、色んな本を読んで徐々に始めたベジタリアン。自分がこの世を去るときまでは4つ目の大病が近寄ってこないように。
ただし、完全にベジタリアンなわけではない。
出された食事はありがたくいただくし、外食でベジタリアンディッシュを選択できなかったり、肉・魚料理が超おいしく見えてしまったときはそちらを選択する。
こんなわけで、フレキシブルなベジタリアンである。
体のための究極の理想は「精製されたもの(白砂糖、白米など)を食べないロー・ヴィーガン(生菜食を基本とする、卵・乳製品・動物系製品(はちみつも)なしの食事」。
想像するだけで、何食べてるん?って感じでしょ。私もそう思う〜。難しいのだよ、結構。最初は気合いと努力が不可欠かと思う。
(でも、”ロー(生)”の部分を除けば、意外と実践しやすいんだよ。食事の70〜80%をローで食べるのが理想の理想。※理想と現実には色々と狭間があるのだ。)
ここイタリアでもベジタリアンはいる。でも、ヴィーガンは未だ一人しか出会ったことがない。当人はヴィーガン(おそらく、動物愛護かな)、奥様はグルテン不耐性なので、かなり食事には気を使っている夫婦である。
イタリアでヴィーガンが少ない理由は、”おいしいチーズ”があるからなんじゃないかな〜と思うわけ。
乾き系のチーズから、柔らかいチーズまで、ありとあらゆるチーズがある。イタリア産だけでなく、ヨーロッパの国々のチーズを合わせたら、どんだけの種類があるんだか。
子供の頃から、毎日のように牛とかヤギとか水牛とか、色んな味のチーズを食べてる人たち。どのチーズも嫌いですっていう人はいないんじゃないかってくらいだと思う。おやつだってチーズなこともあるし。
そんな環境で育った相方は、もちろんチーズ大好き。
私の体に必要ということと、本人もちょっとした健康トラブルがあるので、家ではベジタリアン食についてきてくれるけど、チーズだけはやめられないので、家で二人そろってヴィーガンになることはないと思う。
相方がチーズを食べているからって、私も一緒になって食べることは少ないので、チーズを買うときはほぼ相方用。
チーズ、嫌いじゃないけど、どうもこちらのチーズは塩味が強いものが多いので、たくさん食べることはないし、毎日食べたいとも思わない。
今、イタリアに住んでいるからこれで済んでいるのかと思う。オリーブオイルが主流の国だから。
もうちょっと北の国に行くと、オリーブオイルよりもバターが多く登場してくる。バターは好きだけど、体のことを考えて摂らないようにしているので、オリーブオイルの国で良かった、、、。ほっ。
食べたいもの、食べれるものさえ食べておけば、昔から食にはそれほどこだわりのない私。
無性に日本食が恋しくなったり(まだ我慢というか、食べれたら嬉しいかもな〜ってくらい)、米が恋しくなることもない。(米より麺好き。)
ただ、ときどきね、、、ピザにサラメ・ピカンテ(ぴりっと辛いサラミハム)が無性に食べたくなって食べることもあるのよ〜。
※ちなみに、サプリも摂取してますよ。
追記:
こんな私も、「イタリアで手に入らないもので、一番食べたい日本食は?」と聞かれたら、「焼きそばとおでん!」と答える。おでん、思いっきりお魚さんだわさ。
※こちらでは、なかなか焼きそばの麺が手に入らない、、、。
オリーブオイルなし、チーズなし。(炒め物にはオリーブオイルをフライパンにしくけど。)
味付けは何を作っても、味噌、昆布茶、醤油などなど和物。昨日は色んなマメのミックスを茹でた後、タマネギとズッキーニを加えて醤油炒めたものを加えたサラダ、その前は味噌味のパスタ、あとは姉が持ってきてくれた『ふじっこ』をパスタの味付けにしたり、サラダにしたり。
基本はベジタリアンなので、肉もなし。牛乳はもともと嫌いだし、バターもマーガリンも用がない限り買わない、大好きだったヨーグルトもやめた。卵を食べる機会も少ない。ヴィーガン(動物系を一切口にしない)に近いベジタリアン。
ムフ〜ン♡満足
私がベジタリアンの道を歩む理由は”体のため”。
健康そうに見えて、ドカンと大病をやらかしたことが今までに3度。10年に一度くらい、大病の診断を受ける。同じ病気の再発ではない。どれも違うもの。
風邪を引きやすいとかはないけれど、どうも免疫系がおかしいらしい。
30過ぎてからようやく自分の体を振り返るようになって、色んな本を読んで徐々に始めたベジタリアン。自分がこの世を去るときまでは4つ目の大病が近寄ってこないように。
ただし、完全にベジタリアンなわけではない。
出された食事はありがたくいただくし、外食でベジタリアンディッシュを選択できなかったり、肉・魚料理が超おいしく見えてしまったときはそちらを選択する。
こんなわけで、フレキシブルなベジタリアンである。
体のための究極の理想は「精製されたもの(白砂糖、白米など)を食べないロー・ヴィーガン(生菜食を基本とする、卵・乳製品・動物系製品(はちみつも)なしの食事」。
想像するだけで、何食べてるん?って感じでしょ。私もそう思う〜。難しいのだよ、結構。最初は気合いと努力が不可欠かと思う。
(でも、”ロー(生)”の部分を除けば、意外と実践しやすいんだよ。食事の70〜80%をローで食べるのが理想の理想。※理想と現実には色々と狭間があるのだ。)
ここイタリアでもベジタリアンはいる。でも、ヴィーガンは未だ一人しか出会ったことがない。当人はヴィーガン(おそらく、動物愛護かな)、奥様はグルテン不耐性なので、かなり食事には気を使っている夫婦である。
イタリアでヴィーガンが少ない理由は、”おいしいチーズ”があるからなんじゃないかな〜と思うわけ。
乾き系のチーズから、柔らかいチーズまで、ありとあらゆるチーズがある。イタリア産だけでなく、ヨーロッパの国々のチーズを合わせたら、どんだけの種類があるんだか。
子供の頃から、毎日のように牛とかヤギとか水牛とか、色んな味のチーズを食べてる人たち。どのチーズも嫌いですっていう人はいないんじゃないかってくらいだと思う。おやつだってチーズなこともあるし。
そんな環境で育った相方は、もちろんチーズ大好き。
私の体に必要ということと、本人もちょっとした健康トラブルがあるので、家ではベジタリアン食についてきてくれるけど、チーズだけはやめられないので、家で二人そろってヴィーガンになることはないと思う。
相方がチーズを食べているからって、私も一緒になって食べることは少ないので、チーズを買うときはほぼ相方用。
チーズ、嫌いじゃないけど、どうもこちらのチーズは塩味が強いものが多いので、たくさん食べることはないし、毎日食べたいとも思わない。
今、イタリアに住んでいるからこれで済んでいるのかと思う。オリーブオイルが主流の国だから。
もうちょっと北の国に行くと、オリーブオイルよりもバターが多く登場してくる。バターは好きだけど、体のことを考えて摂らないようにしているので、オリーブオイルの国で良かった、、、。ほっ。
食べたいもの、食べれるものさえ食べておけば、昔から食にはそれほどこだわりのない私。
無性に日本食が恋しくなったり(まだ我慢というか、食べれたら嬉しいかもな〜ってくらい)、米が恋しくなることもない。(米より麺好き。)
ただ、ときどきね、、、ピザにサラメ・ピカンテ(ぴりっと辛いサラミハム)が無性に食べたくなって食べることもあるのよ〜。
※ちなみに、サプリも摂取してますよ。
追記:
こんな私も、「イタリアで手に入らないもので、一番食べたい日本食は?」と聞かれたら、「焼きそばとおでん!」と答える。おでん、思いっきりお魚さんだわさ。
※こちらでは、なかなか焼きそばの麺が手に入らない、、、。
Wednesday, 10 August 2011
1年なんです
去年の今日、色んな想いを背に日本を旅だった私。
いや、背負ってきたのは荷物だけ。”色んな想い”っつーか、”色んな重い荷物”を背負って飛行機に乗ってきた。
慌ただしくて、感傷に浸ることもできなかったわ。
イタリアに来て1年経ったのー。
この1年、大変だろうとは考えてたけど、予想より辛かった!
何が一番って、社会活動が激減したこと。友達とのなんてことないおしゃべりが恋しい。
その場にいて体験して実感すると違うわー。体験してもいないことを、簡単に人の話に相槌うって「想像つくわ〜」なんて、今後は軽く言えないわって振り返っちゃった。
言葉ができないまま、99.9%イタリア語しか通じない土地(同じ街で日本語でコミュニケーションを取れる人は4人=日本人3人とイタリア人1人、4人もいるなんて私はラッキー)に暮らすのは何かと大変。(※ちなみに、ヨーロッパと言えど、イタリア人の英語率は日本並に低いと思います。特に都市部以外は顕著です。)
笑顔ならば通じるのかと思えば、通じはするものの「なんでそんなにいつもニコニコしてるの?」と怪しまれる。え? 気付かぬうちに”笑ってごまかせ”態勢にに入ってたのか? だとしても、笑顔もダメ?
そんなら笑わねぇぞ、と笑顔の出し惜しみをしていると、今度は顔の筋肉が重力に勝てず、時折、鏡で自分の顔を見てびっくり! 老化がっ! (最近は毎朝、田中宥久子さんの顔筋マッサージをがんばっている。)
笑顔の出し惜しみだけじゃない。しゃべってないのよ、私。この私がっ。
顔の老化どころか、脳への刺激も足りなくて、老化一直線コースじゃないのっ。
いかん。これではいかん。
先日、友達にメールしたとき「この1年は観察の1年だったけど、次は”行動”しなきゃって思うんだよね」と自ら書いた。
そう、行動よ、行動。
幸い、今年の春からつたないイタリア語を交えたヨガ教室を個人で開く機会にも恵まれたし(今は夏休み中で9月から再開予定←こういう夏休みが超イタリア的)、ボランティアで折り紙教室の講師をする機会もあった。本当に素晴らしいチャンスに恵まれたと思っている。
月一くらいでミラノで日本人の友達とランチしながら他愛ないおしゃべりするようになった。 この女子会、かなり楽しみにしている。
少しずつ、コミュニケーションの場は拡がってきている。
イタリア人でもどこの人でも、近所に話しやすい友達がいるといいなぁと思うけど、日本でだって大人になると友達探しが意外と大変だったりするのに、この土地でなんのコミュニティにも参加しないで人と出会うのは正直なところ難しい。
でも、やってみなけりゃわからんのだよ。ふふふ、できるかな。
さぁ、”行動”の年。
まずは、言葉をブラッシュアップして(この1年、勉強をさぼりました)、だらだらしないで、よく笑って、相方に八つ当たりしないこと(←去年の暮れくらいまでは、ひどかったわ〜)。
夏が終われば、暗いグレーの空に覆われる毎日が来る。
これを思うと、ずーーーーんと重くなるけど、まずはグレーの空を打破する勢いで行こう。
いや、背負ってきたのは荷物だけ。”色んな想い”っつーか、”色んな重い荷物”を背負って飛行機に乗ってきた。
慌ただしくて、感傷に浸ることもできなかったわ。
イタリアに来て1年経ったのー。
この1年、大変だろうとは考えてたけど、予想より辛かった!
何が一番って、社会活動が激減したこと。友達とのなんてことないおしゃべりが恋しい。
その場にいて体験して実感すると違うわー。体験してもいないことを、簡単に人の話に相槌うって「想像つくわ〜」なんて、今後は軽く言えないわって振り返っちゃった。
言葉ができないまま、99.9%イタリア語しか通じない土地(同じ街で日本語でコミュニケーションを取れる人は4人=日本人3人とイタリア人1人、4人もいるなんて私はラッキー)に暮らすのは何かと大変。(※ちなみに、ヨーロッパと言えど、イタリア人の英語率は日本並に低いと思います。特に都市部以外は顕著です。)
笑顔ならば通じるのかと思えば、通じはするものの「なんでそんなにいつもニコニコしてるの?」と怪しまれる。え? 気付かぬうちに”笑ってごまかせ”態勢にに入ってたのか? だとしても、笑顔もダメ?
そんなら笑わねぇぞ、と笑顔の出し惜しみをしていると、今度は顔の筋肉が重力に勝てず、時折、鏡で自分の顔を見てびっくり! 老化がっ! (最近は毎朝、田中宥久子さんの顔筋マッサージをがんばっている。)
笑顔の出し惜しみだけじゃない。しゃべってないのよ、私。この私がっ。
顔の老化どころか、脳への刺激も足りなくて、老化一直線コースじゃないのっ。
いかん。これではいかん。
先日、友達にメールしたとき「この1年は観察の1年だったけど、次は”行動”しなきゃって思うんだよね」と自ら書いた。
そう、行動よ、行動。
幸い、今年の春からつたないイタリア語を交えたヨガ教室を個人で開く機会にも恵まれたし(今は夏休み中で9月から再開予定←こういう夏休みが超イタリア的)、ボランティアで折り紙教室の講師をする機会もあった。本当に素晴らしいチャンスに恵まれたと思っている。
月一くらいでミラノで日本人の友達とランチしながら他愛ないおしゃべりするようになった。 この女子会、かなり楽しみにしている。
少しずつ、コミュニケーションの場は拡がってきている。
イタリア人でもどこの人でも、近所に話しやすい友達がいるといいなぁと思うけど、日本でだって大人になると友達探しが意外と大変だったりするのに、この土地でなんのコミュニティにも参加しないで人と出会うのは正直なところ難しい。
でも、やってみなけりゃわからんのだよ。ふふふ、できるかな。
さぁ、”行動”の年。
まずは、言葉をブラッシュアップして(この1年、勉強をさぼりました)、だらだらしないで、よく笑って、相方に八つ当たりしないこと(←去年の暮れくらいまでは、ひどかったわ〜)。
夏が終われば、暗いグレーの空に覆われる毎日が来る。
これを思うと、ずーーーーんと重くなるけど、まずはグレーの空を打破する勢いで行こう。
Wednesday, 27 July 2011
つぶやいてみる
ふと思い立ってTwitterを始めてみました。そんでもって、このブログにくっつけてみました。右の欄に出てきます。
ユーザーネームは、totocompass。
長続きしないかもしれないけど、よろしくねん。
ユーザーネームは、totocompass。
長続きしないかもしれないけど、よろしくねん。
Wednesday, 9 February 2011
やっと!
結婚から生活まで必要な公的手続き、イタリアの分も日本の分もすべて完了!
右のリンク、「イタリアの婚姻手続(日本人向け)」に(長いけどっ)記録しました。
最初はこんな記録を残すつもりはなかったけど、情報があやふやな海外生活。どれだけ他の方のブログに助けられたか(サンキュー♡ビーボラしゃ〜ん!)。
私の配信情報も確かなものとは言えないけれど、ちょっとは参考になるんじゃないの?ということで少しずつ記録してました。
つい先ほど、年金任意加入と戸籍確認してきました。(ただいま里帰り中)
日本の結婚に比べれば書類と手続きは多いけど順を追って手続きするだけ。海外生活の手続きはどこに行ってもついてまわるもの。どちらもひとつひとつやっていけば完了できるのだ。
(偉そうだけど、ほぼ相方のおかげだぜ。)
いつかどこかで参考にしてくれる人がいれば幸いなもの。
あ、あくまでも参考であって、詳細は自分で調べた方がいいですからね〜。イタリア各市で言うこと違いますからね〜。
右のリンク、「イタリアの婚姻手続(日本人向け)」に(長いけどっ)記録しました。
最初はこんな記録を残すつもりはなかったけど、情報があやふやな海外生活。どれだけ他の方のブログに助けられたか(サンキュー♡ビーボラしゃ〜ん!)。
私の配信情報も確かなものとは言えないけれど、ちょっとは参考になるんじゃないの?ということで少しずつ記録してました。
つい先ほど、年金任意加入と戸籍確認してきました。(ただいま里帰り中)
日本の結婚に比べれば書類と手続きは多いけど順を追って手続きするだけ。海外生活の手続きはどこに行ってもついてまわるもの。どちらもひとつひとつやっていけば完了できるのだ。
(偉そうだけど、ほぼ相方のおかげだぜ。)
いつかどこかで参考にしてくれる人がいれば幸いなもの。
あ、あくまでも参考であって、詳細は自分で調べた方がいいですからね〜。イタリア各市で言うこと違いますからね〜。
Monday, 4 October 2010
ご報告
ご報告が遅れましたが、結婚式が無事に終了しました!
まさか自分の結婚式に自分のカメラを取り出して写真を撮りまくるわけにもいかず、あまり写真がありません。
代わりにうちのネコにご挨拶させておきます。
結婚式前後、日本から来てくれた家族と一緒に北イタリアを旅行してました。次回から少しずつ北イタリアの風景を紹介しまーす。
I'm happy to announce to all of you that we've got married.
I couldn't take photos with my camera during the celemony (of course), I don't have photos. On behalf of me, I have my cat 'neko' to take this occasion for the belated greeting. Miao.
Before/after wedding, I traveled around North Italy with my family from Japan. Will show you the scene of North Italy next time.
まさか自分の結婚式に自分のカメラを取り出して写真を撮りまくるわけにもいかず、あまり写真がありません。
代わりにうちのネコにご挨拶させておきます。
結婚式前後、日本から来てくれた家族と一緒に北イタリアを旅行してました。次回から少しずつ北イタリアの風景を紹介しまーす。
I'm happy to announce to all of you that we've got married.
I couldn't take photos with my camera during the celemony (of course), I don't have photos. On behalf of me, I have my cat 'neko' to take this occasion for the belated greeting. Miao.
Before/after wedding, I traveled around North Italy with my family from Japan. Will show you the scene of North Italy next time.
Monday, 16 August 2010
イタリア到着! I am in Italy!
8月10日にイタリア入り。
2年前に夏を過したときは、夜も寝苦しい毎日が続く暑さだったけど、今回はかなりの拍子抜け。
到着日と翌日は、夏っぽいけど何だかおかしいと思い、その次の日は完全に秋の気温。
4日目には風邪引いて熱出したし。
暑苦しいよりはましだけど、8月のど真ん中からこの秋の気温(20度前後)じゃねぇ。夏がいいよぉ。
I've arrived in Italy on the 10th Aug.
I didn't expect this cool temperature. Already fall has come? This is the fall weather!
It's better than too hot, but I miss SUMMER!
2年前に夏を過したときは、夜も寝苦しい毎日が続く暑さだったけど、今回はかなりの拍子抜け。
到着日と翌日は、夏っぽいけど何だかおかしいと思い、その次の日は完全に秋の気温。
4日目には風邪引いて熱出したし。
暑苦しいよりはましだけど、8月のど真ん中からこの秋の気温(20度前後)じゃねぇ。夏がいいよぉ。
I've arrived in Italy on the 10th Aug.
I didn't expect this cool temperature. Already fall has come? This is the fall weather!
It's better than too hot, but I miss SUMMER!
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