Friday, 17 December 2010

テレビの中のような世界

生まれも育ちも神奈川の海寄り。
そんな育ちの私には、晴れてても草木が凍って溶けない世界は初めて。
遠景写真を撮れなかったけど、全体的に白。すべて霜。
私にとっては、「テレビの中の雪国の景色の雪がないバージョン」(わかる?)




だってさ、クモの巣だって凍っちゃうんだよ。
ほら、こんなん。
あぁ、寒い。

2 comments:

  1. こんにちわ。そちらは寒いんですね。雪もたくさん降るのでしょうか?クモの巣もこうしてみるとキレイですね。
    軒先にツララが出来るぐらい寒いのかなぁ。
    想像を巡らしています。
    クリスマスも教会でミサがあるのかしら?
    七面鳥食べるのかな?とか…情報求む!です。

    さて、こちら広島はここ数日ポカポカ陽気です。
    11月頃の気候でお昼寝できます。
    昨日は従姉妹の久次夫婦と瀬戸内海にある大久野島で
    ウサギを見てきました。
    300羽もいるの。
    来年はウサギが干支だからか、写真撮影してる人も
    多かったです。
    ウサギを愛する人を兎人(うさんちゅ)と
    言うそうです。私も、うさんちゅだな。
    でも遠目で見ると悪人に見えない?
    来年もいい年になるといいね。

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  2. kyokoさん、新年いかがお過しですか?
    うさんちゅって初めて聞いたよ。それにしてもウサギが300羽って! 想像ができない〜。

    クリスマスは夜中にミサをしてるよ〜。でも、ダンナの家族は誰も教会に行かないので詳しくは知らないんだけど。
    特にクリスマスにはこれ!という食べ物はなく、家族で集まって過すのが一般的な様子。去年まではダンナの叔父叔母家族くらいまで集まっていたけど、子供が増えたり、結婚して家族が増えたりと、何かと大変なので、今年からは分散することに。それでも従妹や友人を交えて13人集まったよ。
    クリスマスプレゼントは地方によりもらう日が違っていて、計3回あるの。子供たちは3回とももらったりするからウハウハだよね〜。

    2011年、素晴らしい一年になりますように。

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