このブログを前から読んでくださっている方はうちのネコをご存知でしょう。
この子でござります。
名前:ネコ
性別:男子の前でかわいくなる女子
年齢:3歳ちょっと(想定)
寒いので、全身全霊をかけて暖房の上で暖まり中。(ネコの下に敷いてあるのは干している足ふきマット)
ご覧の通り、三毛。
足は白いけど、右前足だけ三毛になっている。
今までうちのネコの肉球はピンクだと思ってたんだけど、、、。右前足がミックスだった!
今朝まで知らなかったのだ!
猫の肉球の色に注目してこなかったけど、前に見たグレーの猫は肉球が黒かったのを覚えてる。
肉球と毛色の関係って何?
Friday, 25 November 2011
Wednesday, 23 November 2011
イタリアで日本のものチャレンジ
ここ二日ばかり霧の少ない晴れ間が出る日が続いて、ご機嫌よろしでございまする。
ヨガに来てくれる友達に誘われて、今日は、ぬあんと、合気道に挑戦してきました!
合気道、何なんだろうってとても不思議だったんだけど、挑戦してみてもまったくわからんかった。もちろんわかるわきゃーない。わかったら師匠はいらないのだよ。
私が参加した稽古は、少人数から自主的に活動しているところ。街の体育館を借りて週2で活動している。
先生はモロッコ人、アッサン先生。袴の後ろに「アッサン」って縫い取りがあった。(イタリアだからアッサンで、本当はハッサンじゃないの?って思ったけど確認しなかった。)
たまたま、(更衣室から体育館まで移動するときに履く)私のスリッパがモロッコのものだったので、先生がそれを見つけて「ボクの国のだよ〜」と喜んだから、先生の胴着を「私の国のだよ〜」と言ったら、これまた先生喜んじゃって「僕らみんな友達だからね〜」と。
まだつかみ所がわからないので、どう突っ込んでいいのやら。
とにかく。
面白かったの。何が何やらわけわからずの稽古でドッタンバッタン、押して引いて、くるっと回しての繰り返しだったけど、やっぱり身体を動かすのは気持ちよいもの。
そして、帰ってきてから今さらながら「合気道」をググってWikiを見てみた。
ふーむ、そうなのかぁ。にゃるほど。(←起源だけは何となくわかった。)
とりあえず、続けてみようかなって思っている。家にずっといるよりも、ちょっとでも外に出る方がいいし(夜なのが残念なんだけど。)
見様見まねなんだけど、もうちょっと続けてみたい。
ただ、先生やみんなが言っていることがあんまりわかってない不安がある。
どうなんだろうって思って、連れてきてくれた友達のエンツァに言ったら、「大丈夫。先生の言うことがモロッコ訛りだから、私たちもわからないことあるし」だって。なーんだ、そんなら見様見まねで続けてもいいかな〜って思ったわけ。
もうちょっと、合気道のことを書けるまでがんばってみまーす。
ヨガに来てくれる友達に誘われて、今日は、ぬあんと、合気道に挑戦してきました!
合気道、何なんだろうってとても不思議だったんだけど、挑戦してみてもまったくわからんかった。もちろんわかるわきゃーない。わかったら師匠はいらないのだよ。
私が参加した稽古は、少人数から自主的に活動しているところ。街の体育館を借りて週2で活動している。
先生はモロッコ人、アッサン先生。袴の後ろに「アッサン」って縫い取りがあった。(イタリアだからアッサンで、本当はハッサンじゃないの?って思ったけど確認しなかった。)
たまたま、(更衣室から体育館まで移動するときに履く)私のスリッパがモロッコのものだったので、先生がそれを見つけて「ボクの国のだよ〜」と喜んだから、先生の胴着を「私の国のだよ〜」と言ったら、これまた先生喜んじゃって「僕らみんな友達だからね〜」と。
まだつかみ所がわからないので、どう突っ込んでいいのやら。
とにかく。
面白かったの。何が何やらわけわからずの稽古でドッタンバッタン、押して引いて、くるっと回しての繰り返しだったけど、やっぱり身体を動かすのは気持ちよいもの。
そして、帰ってきてから今さらながら「合気道」をググってWikiを見てみた。
ふーむ、そうなのかぁ。にゃるほど。(←起源だけは何となくわかった。)
とりあえず、続けてみようかなって思っている。家にずっといるよりも、ちょっとでも外に出る方がいいし(夜なのが残念なんだけど。)
見様見まねなんだけど、もうちょっと続けてみたい。
ただ、先生やみんなが言っていることがあんまりわかってない不安がある。
どうなんだろうって思って、連れてきてくれた友達のエンツァに言ったら、「大丈夫。先生の言うことがモロッコ訛りだから、私たちもわからないことあるし」だって。なーんだ、そんなら見様見まねで続けてもいいかな〜って思ったわけ。
もうちょっと、合気道のことを書けるまでがんばってみまーす。
Tuesday, 15 November 2011
霧の中
ここんとこ、ぶわーっと霧に覆われる。
こちら、本日午後4時ごろ。
今日は寒かったわー。写真の頃、街の中心で見た温度計は6度。
うちは、街から徒歩10分ほど。川を渡る。川向こうは1度下がるので、きっと家の近辺は5度。
1〜2キロ離れた相方マンマの家に行くと、さらに1度下がるので、きっと4度。
さぶっ。
幻想的だな〜なんて思うのは、ほんのちょっとだけ。
一瞬にして寒さにやられて嫌んなる。
追記。
この写真を撮った後、横断歩道で私の目の前をトラクターに乗ったピエディーノじーさんが横切ってった。
このトラクター、人が乗って運転するところの前面にガラスはあるけれど、左右はない。
でもピエディーノ、セーター一枚。
小さな巨人、ピエディーノ。寒さも吹き飛ばす男。
こちら、本日午後4時ごろ。
今日は寒かったわー。写真の頃、街の中心で見た温度計は6度。
うちは、街から徒歩10分ほど。川を渡る。川向こうは1度下がるので、きっと家の近辺は5度。
1〜2キロ離れた相方マンマの家に行くと、さらに1度下がるので、きっと4度。
さぶっ。
幻想的だな〜なんて思うのは、ほんのちょっとだけ。
一瞬にして寒さにやられて嫌んなる。
追記。
この写真を撮った後、横断歩道で私の目の前をトラクターに乗ったピエディーノじーさんが横切ってった。
このトラクター、人が乗って運転するところの前面にガラスはあるけれど、左右はない。
でもピエディーノ、セーター一枚。
小さな巨人、ピエディーノ。寒さも吹き飛ばす男。
紙芝居
個人的なお話ですが、先週土曜から相方の個展を地元で開催しています。
オープニング、翌日の日曜ともに大勢の方にお越し頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
10年くらい前だけど、相方は日本で紙芝居を作成したことがあり、今でも日本の「紙芝居文化の会」に参加しています(海外から参加なので、幽霊部員っぽいけど)。
長い話を長く話せば長くなるけど、超短くして話すと、ぱたぴん、ぱたぽん、、、個展の場で紙芝居を紹介しました。
日本語のまま紙芝居を演じたので、子供たちは注目してくれるものの、いつ話が終わったのかわからなかったらしい。
じーっとニコニコと聞いていてくれたものの、終わったときはタイミングがわからずぽかーんと、、、。
そりゃ、そだね。
でも、私にとっては、久々にわくわくする瞬間でした。
私が子供の頃は、紙芝居を演じにくるおじさんとかはいなかった。紙芝居体験と言えば、幼稚園で先生が演じてくれたものとか、家にも少しあったもの(あったと思うけど、借り物だったのかなぁ)。
そのあとずっと紙芝居に触れることなんてなかった。
大人になってから紙芝居に触れたのはつい最近だと思う。相方が作った紙芝居を、甥っ子に読み聞かせたとき。
まず、読んでいる側が子供の表情が見えること。なんか、普段の絵本の読み聞かせとは違った感覚を味わった。紙芝居ってすごい。
今回も外国語での上演ながら、子供たちの目は真剣。大人たちも初めて見るものに楽しんでくれた様子。
「子供がたくさんいたらやってね」と相方に言われていたけど、そんなタイミングはあるんかいな?と思ってた。
でも、あった。
そんでもって楽しかった。あー、良かった。自分にも満足。
個展期間中(12月4日まで)、相方作のポストカードを販売して「紙芝居文化の会」が行っている”おすすめ紙芝居マラソン”というプロジェクトに寄付をします。
このプロジェクトは、紙芝居のおすすめ40作と紙芝居舞台をセットにして、保育施設や幼稚園などに配布しているもので、今回、新たに東北で地震津波災害を受けたエリアに向けて活動をすることになったそうです。(いずれも日本国内の活動です。)
お近くの方、ご興味があるかたがいらっしゃったら詳細をお送りしますので、コメントにメールアドレス付きでご連絡くださいませ。(コメントは承認制なので、アドレスは公開いたしません。)
※こちら、ロンバルディア州クレモナ県です。
個展開始後、個人的に悲しいニュースもいくつか入ってきて、天気とともにどんよりしてますが、個展開催中はブーツの中に日本から持ってきてもらった足用カイロを仕込んでがんばりまーす。
オープニング、翌日の日曜ともに大勢の方にお越し頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。
この場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございます。
10年くらい前だけど、相方は日本で紙芝居を作成したことがあり、今でも日本の「紙芝居文化の会」に参加しています(海外から参加なので、幽霊部員っぽいけど)。
長い話を長く話せば長くなるけど、超短くして話すと、ぱたぴん、ぱたぽん、、、個展の場で紙芝居を紹介しました。
![]() |
photo by Nicola |
日本語のまま紙芝居を演じたので、子供たちは注目してくれるものの、いつ話が終わったのかわからなかったらしい。
じーっとニコニコと聞いていてくれたものの、終わったときはタイミングがわからずぽかーんと、、、。
そりゃ、そだね。
でも、私にとっては、久々にわくわくする瞬間でした。
私が子供の頃は、紙芝居を演じにくるおじさんとかはいなかった。紙芝居体験と言えば、幼稚園で先生が演じてくれたものとか、家にも少しあったもの(あったと思うけど、借り物だったのかなぁ)。
そのあとずっと紙芝居に触れることなんてなかった。
大人になってから紙芝居に触れたのはつい最近だと思う。相方が作った紙芝居を、甥っ子に読み聞かせたとき。
まず、読んでいる側が子供の表情が見えること。なんか、普段の絵本の読み聞かせとは違った感覚を味わった。紙芝居ってすごい。
今回も外国語での上演ながら、子供たちの目は真剣。大人たちも初めて見るものに楽しんでくれた様子。
「子供がたくさんいたらやってね」と相方に言われていたけど、そんなタイミングはあるんかいな?と思ってた。
でも、あった。
そんでもって楽しかった。あー、良かった。自分にも満足。
個展期間中(12月4日まで)、相方作のポストカードを販売して「紙芝居文化の会」が行っている”おすすめ紙芝居マラソン”というプロジェクトに寄付をします。
このプロジェクトは、紙芝居のおすすめ40作と紙芝居舞台をセットにして、保育施設や幼稚園などに配布しているもので、今回、新たに東北で地震津波災害を受けたエリアに向けて活動をすることになったそうです。(いずれも日本国内の活動です。)
お近くの方、ご興味があるかたがいらっしゃったら詳細をお送りしますので、コメントにメールアドレス付きでご連絡くださいませ。(コメントは承認制なので、アドレスは公開いたしません。)
※こちら、ロンバルディア州クレモナ県です。
個展開始後、個人的に悲しいニュースもいくつか入ってきて、天気とともにどんよりしてますが、個展開催中はブーツの中に日本から持ってきてもらった足用カイロを仕込んでがんばりまーす。
Monday, 14 November 2011
いるようでいないもの
週末、天気良かった〜。気持ち良かった〜。
今朝はうっすらと霧に囲まれてるざんす。日中はまた晴れてくれるのかしら。
土曜から相方の個展が始まり(おかげさまでたくさんの方にお越し頂いてます。ありがとうございます)、家にこもる夫婦に毎日出かけなければいけない使命ができた!
ま、私は毎日行く必要ないけどねーん。
天気が良くて急いでないときは歩こうと提案し(家から10〜15分くらいのとこ)、昨日の午前中の開場時間の後、歩いて帰ってきた。
途中、、、
ん?
木陰に何か?
おんまさんだーーー。
白いーーー。後ろ足に赤いブーツ履いてるー。おっしゃれー。
思わずカメラを取り出す。
相方にカメラを任せて見ていると、しっぽをあげてじょじょじょーっと用を足されておりました、、、。
すんごい勢いだったわ。じょじょじょーっと。
イタリア国内を旅行していると、ときどき騎兵隊みたいなのとか、馬に乗って街中をパッカパッカしてるのを見る。でも、この街にはいない。
されど、1年前くらいに紹介した川沿いの散歩道で馬の蹄跡を見つけたことがあるから馬はいるんだろうな〜って思ってた。姿は見てないけど。(右上のSceneに蹄の跡の写真を載せてある。)
この街で育った相方は、珍しいと驚いた。
ほぉ〜、おんまさん、あんまり見ないのね、この辺では。
街の外側は全部畑とか農場だし、電車で30分ほど行くと、馬の飼育している農場もある。だから見ても不思議ではないのかもって思ったけど、育った人が「珍しい」って言うんだから、不思議な光景なんだね、きっと。
「イタリアだし、街中に馬がいることもあるだろう」
「周りに農場がいっぱいあるから、馬がいてもおかしくないだろう」
っていうのは、私の先入観だったわけね。
先入観があってモノを見ると、感動が半減してしまう。
先入観をとっぱらって感動を味わいたいなぁ、子供のように。
(もう大人だけど)つまらない大人にはなりたくないもんだ。
へぇーーーーっと馬が用を足しているとこを見てたら、なんとっ。
もう一頭いた!
馬って綺麗だね!
今朝はうっすらと霧に囲まれてるざんす。日中はまた晴れてくれるのかしら。
土曜から相方の個展が始まり(おかげさまでたくさんの方にお越し頂いてます。ありがとうございます)、家にこもる夫婦に毎日出かけなければいけない使命ができた!
ま、私は毎日行く必要ないけどねーん。
天気が良くて急いでないときは歩こうと提案し(家から10〜15分くらいのとこ)、昨日の午前中の開場時間の後、歩いて帰ってきた。
途中、、、
ん?
木陰に何か?
おんまさんだーーー。
白いーーー。後ろ足に赤いブーツ履いてるー。おっしゃれー。
思わずカメラを取り出す。
相方にカメラを任せて見ていると、しっぽをあげてじょじょじょーっと用を足されておりました、、、。
すんごい勢いだったわ。じょじょじょーっと。
イタリア国内を旅行していると、ときどき騎兵隊みたいなのとか、馬に乗って街中をパッカパッカしてるのを見る。でも、この街にはいない。
されど、1年前くらいに紹介した川沿いの散歩道で馬の蹄跡を見つけたことがあるから馬はいるんだろうな〜って思ってた。姿は見てないけど。(右上のSceneに蹄の跡の写真を載せてある。)
この街で育った相方は、珍しいと驚いた。
ほぉ〜、おんまさん、あんまり見ないのね、この辺では。
街の外側は全部畑とか農場だし、電車で30分ほど行くと、馬の飼育している農場もある。だから見ても不思議ではないのかもって思ったけど、育った人が「珍しい」って言うんだから、不思議な光景なんだね、きっと。
「イタリアだし、街中に馬がいることもあるだろう」
「周りに農場がいっぱいあるから、馬がいてもおかしくないだろう」
っていうのは、私の先入観だったわけね。
先入観があってモノを見ると、感動が半減してしまう。
先入観をとっぱらって感動を味わいたいなぁ、子供のように。
(もう大人だけど)つまらない大人にはなりたくないもんだ。
へぇーーーーっと馬が用を足しているとこを見てたら、なんとっ。
もう一頭いた!
馬って綺麗だね!
Friday, 11 November 2011
ウサギ二号到着
ここで叫び続けた甲斐あってウサギ二号も昨日無事に到着いたしましたよー。
(実際には相方に向かって毎日叫び続けてた。ウザがる相方、すまんねぇ。)
冷蔵庫が到着した後、大家さんがもう一度やってきた。
何か冷蔵庫の忘れ物かいな?と思ったら、「地下に置いてあるプランター、水をあげすぎてはいけないものなんだけど、たっぷり水をあげてあるの。もしかして、あげてる?」と確認だった。
プランターがあるのすら知らなかった。うちは地下室は倉庫にしかしていないのであんまり行かないし。
とりあえず、私じゃないってことで他の人にも聞いてみるといって去っていった。
その直後、くるっと振り返って「あの郵便物、あなた宛じゃなーい?」と指さした先に、、、あったーーーーー! ウサギ二号!
うちのアパートは、昼間は開いている大扉(夜は持ち歩きには巨大すぎる鍵で開ける)の中に、常に鍵が閉まっている扉があり、その中に各戸に入る扉がある。
ポストは常に鍵が閉まっている扉の外。ポストに入らない郵便物は、ポストの上に置かれていってしまう。封筒だろうが箱だろうが、受け取りサインがいらないものとか、送料やら関税やらお金のやりとりが生じないものは置いてかれる。
いくら小さな街とはいえ、ここは日本ではない。置きっぱなしは盗難の元。このアパートでは大きい郵便物を見つけた住民が、鍵の閉まる扉の中にいれておいてくれる。
5家族、計11人+0歳児1人しかいないけど、パン屋だから朝が早い人、学校に行く人、健康のため毎日散歩するじいさんなどなど、うちの二人以外はみんな出入りが激しいので、誰かがいつも郵便物を見つけてくれる。
だからウサギ二号は長旅を終えて、共有スペースのベンチで一休みしてたらしい。
これで、今日とか明日にカメさんが到着したらおもろいなぁ。
それにしても、地下のプランターに水をあげてる人、誰なんだろうか、、、。
(実際には相方に向かって毎日叫び続けてた。ウザがる相方、すまんねぇ。)
冷蔵庫が到着した後、大家さんがもう一度やってきた。
何か冷蔵庫の忘れ物かいな?と思ったら、「地下に置いてあるプランター、水をあげすぎてはいけないものなんだけど、たっぷり水をあげてあるの。もしかして、あげてる?」と確認だった。
プランターがあるのすら知らなかった。うちは地下室は倉庫にしかしていないのであんまり行かないし。
とりあえず、私じゃないってことで他の人にも聞いてみるといって去っていった。
その直後、くるっと振り返って「あの郵便物、あなた宛じゃなーい?」と指さした先に、、、あったーーーーー! ウサギ二号!
うちのアパートは、昼間は開いている大扉(夜は持ち歩きには巨大すぎる鍵で開ける)の中に、常に鍵が閉まっている扉があり、その中に各戸に入る扉がある。
ポストは常に鍵が閉まっている扉の外。ポストに入らない郵便物は、ポストの上に置かれていってしまう。封筒だろうが箱だろうが、受け取りサインがいらないものとか、送料やら関税やらお金のやりとりが生じないものは置いてかれる。
いくら小さな街とはいえ、ここは日本ではない。置きっぱなしは盗難の元。このアパートでは大きい郵便物を見つけた住民が、鍵の閉まる扉の中にいれておいてくれる。
5家族、計11人+0歳児1人しかいないけど、パン屋だから朝が早い人、学校に行く人、健康のため毎日散歩するじいさんなどなど、うちの二人以外はみんな出入りが激しいので、誰かがいつも郵便物を見つけてくれる。
だからウサギ二号は長旅を終えて、共有スペースのベンチで一休みしてたらしい。
これで、今日とか明日にカメさんが到着したらおもろいなぁ。
それにしても、地下のプランターに水をあげてる人、誰なんだろうか、、、。
Thursday, 10 November 2011
わーいわーい!
新しい冷蔵庫が来たぞー。
IGNISというイタリアメーカーらしい。聞いたことないなぁ。
いやいや、メーカーにこだわってはいられないからいいのさ。
今朝一番、8:30くらいに到着。
設置後にモーターだか何だかを落ち着かせるため、1時間ほどドアを開け放して(電源オフ)おいてくれと電気屋さんに言われたので放置。
その間に携帯から写真とともにつぶやこうかと思ったけど、なぜか写真付きがアップされない。何でかわからないので、すぐにあきらめて冷蔵庫のふき掃除した。
そして、1時間ほど経ってからスイッチオン!
モノを入れて完了!
前の冷蔵庫は、野菜ボックスが大きかったけど、今回の冷蔵庫はモーター(?)が下に付いているから小さい。その代わり、他が広くなったから、同じだけの量を詰め込んでもスペースがいっぱい。
外観のサイズは同じ。高さ140センチくらいかなぁ。(昨日、友達の家で「私の背よりちょっと高いかなぁ」なんて言ったけど、んなこたなかった。高かったら、上に置いた電子レンジ作業に苦労する。)
やっぱ新しい冷蔵庫は違うなぁ。電気代節約も狙いたいところ。
風水では、冷蔵庫のドアにモノを貼らない方がいいと聞いた。冷蔵庫だけではなく、ドアというものはモノの出入り口だから、遮らないほうがいいらしい。
冷蔵庫の側面ならOK? 誰か知らない?
IGNISというイタリアメーカーらしい。聞いたことないなぁ。
いやいや、メーカーにこだわってはいられないからいいのさ。
今朝一番、8:30くらいに到着。
設置後にモーターだか何だかを落ち着かせるため、1時間ほどドアを開け放して(電源オフ)おいてくれと電気屋さんに言われたので放置。
その間に携帯から写真とともにつぶやこうかと思ったけど、なぜか写真付きがアップされない。何でかわからないので、すぐにあきらめて冷蔵庫のふき掃除した。
そして、1時間ほど経ってからスイッチオン!
モノを入れて完了!
前の冷蔵庫は、野菜ボックスが大きかったけど、今回の冷蔵庫はモーター(?)が下に付いているから小さい。その代わり、他が広くなったから、同じだけの量を詰め込んでもスペースがいっぱい。
外観のサイズは同じ。高さ140センチくらいかなぁ。(昨日、友達の家で「私の背よりちょっと高いかなぁ」なんて言ったけど、んなこたなかった。高かったら、上に置いた電子レンジ作業に苦労する。)
やっぱ新しい冷蔵庫は違うなぁ。電気代節約も狙いたいところ。
風水では、冷蔵庫のドアにモノを貼らない方がいいと聞いた。冷蔵庫だけではなく、ドアというものはモノの出入り口だから、遮らないほうがいいらしい。
冷蔵庫の側面ならOK? 誰か知らない?
Subscribe to:
Posts (Atom)