Wednesday, 11 January 2012

toto流21日間チャレンジ - イタリア語 9日目(あくまでも、自分メモです)

しばらくぶりっ。
もー、9日目を始めるのに何日かかってんだか。

ここんとこ、調子悪いんだよねー。コンピュータを見つめると疲れちゃってさ。

そんな言い訳で(あんまり楽しんでないかもしれない)イタリア語21日間チャレンジから遠のいていく、、、。

あ、ここで(他人の)宣伝ですが、アメリカのヨガジャーナルで21日間ヨガチャレンジやってますよ。すでに今日が3日目だし英語ですが、途中からでもトライしてがんばろう!
※実はこの21日間チャレンジが私のチャレンジの元のアイデア。でも、今回のチャレンジは調子が悪くて既に二日間遅れている、、、。



さて。今日は。
私がずーっとずーっとずーーーーーーーっと覚えてなくて、「何かこんなんあったなぁ」ってぼんやりと頭にあるだけで、使いこなせないもの。


「近過去(Il passato prossimo」という、単純に過去を表すときに頻繁に使う時制がある。
「昨日、テレビを観た」、「今朝、郵便局に行った」、「この手続きは済まされましたか?」などなど、ごくごく一般的な過去に使う。

文法の形状はこちら。
”avere (to have)の現在形の人称変化 / essere (to be)の現在形の人称変化” + ”動詞の過去分詞("essere"と一緒に使うときは性別の変化も必要)
※もちろん、過去分詞にはイレギュラー変化がありあり。

こちら、本当に頻繁に使うので、とりあえずのところは使える。

ただひとつ。
括弧書きにした、「"essere"と一緒に使うときは主語に合わせて性別/単数複数の変化も必要」のところ。ここは単純に「"essere"と一緒に使うとき」と覚えている。

しかーし!
"avere"と一緒に使うときに主語に合わせて性別/単数複数の変化も必要なときがある

「なんでそんなことすんのさ? いらんでしょ、そんな複雑なの」ってグリグリと拳を握って震わせてしまうんだけど、理由は知らないが、そうらしい。

どんなときかというと、
会話中(文章中)に出てきた名詞を代名詞に置き換えて近過去に使う場合。

(教科書のベタな例も取り入れて)例をあげると、
A「しばらくアンナとクリスティーナに会っていないでしょう?」
B「昨日、彼女達に会ったよ。」

こんな感じに、「アンナとクリスティーナ」が「彼女達」に置き換えられたBさんのセリフに注目。
イタリア語では、
A "È un po' che non vedi Anna e Cristina?"
B "Le ho viste ieri." (leが彼女達、visteが過去分詞をさらに性/単複変化したもの)

となるわけ。
イタリア語を勉強している私には「ふむふむ」なんだけど、全く関係ない人には「で?」って感じでしょ。

なんで、私がこれにこんがらがっているのかというと、全然覚えてないから、でしょ。詰まる所は。覚えていればこんがらがらなくて済むと思う。

単に
「昨日、私はアンナとクリスティーナに会いました」
と言うならば、
"Ho visto Anna e Cristina ieri."
となり、vistoというvedere (to see, to watch)動詞の普通の過去分詞を使う。
なぜなら、「アンナとクリスティーナ」は代名詞ではないから。

これを、上の例のように「アンナとクリスティーナ」が「彼女達 (le)」に置き換えられてしまうと、 過去分詞にも性別/単数複数の変化、上記の場合vistoに変化を加えてviste、を加えなければいけない。(代名詞に置き換えらるときは、会話上、代名詞が示すものをお互いがわかっていることが前提。)





整理してみると、単純なことだったのかも。
ろくに教科書も読まず、どこかで見聞きしたものを実際の現場で使われて混乱してた私。
明日から、いや今日から使えるような気がする。(本当は代名詞の使い方が全然わかってないので、代名詞に置き換えないで名詞を繰り返して使っちゃう私なんだけど、、、。)

何となく、21日間チャレンジの成果はここにあるのかもって思えてきた。
曖昧だったものが明確になっていく。いいねぇ、この感覚。靄の中から抜け出た感じ。
そうそう、あとは前進するのみなのさ。使うぞ、これからは。(その前に、代名詞の使い方をクリアにしなければっ。)

冬は霧に覆われることが多い北イタリア。ここ1週間ほどは晴れて暖かい日が続いている(異常に暖かいけど、実は東京の冬くらい)。
霧に覆われる日が続くと、まさにS.A.D.(Seasonal affective disorder、環境が影響する鬱状態)な感じに陥るんだけど、晴れてるときにはふわ〜っと身体も心も軽やかになる。
何となく、その感覚と同じかも。わかんないことは一つ一つクリアにしていこう。そのための21日間チャレンジ。21日間と言わず、靄の中に入ったら抜け出す道を模索することが大事だねー、ホント。




参考図書: Grammatica essenziale della lingua italiana con esercizi (Guerra Edizioni)

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