Thursday, 5 January 2012

toto流21日間チャレンジ - イタリア語 8日目(あくまでも、自分メモです)、今日は趣向を変えてみた

実は、このチャレンジを記録することに行き止まり感を持っている。

第一に、、、。
文法の説明、でっきないんだよねぇ。
学校の英語の勉強も「不定詞」やら「副詞句」やら、文法用語的なものを出されると何が何だかわかんなくなってしまって、テストの問題文にそういう用語が入っていると、とんちんかんな答えを出したりする。
わかってるのに、聞かれていることがわかんなくて間違えてしまうケース、体験しませんでした? やっぱり、頭の中は人それぞれ理解する方法が異なるだろうから、同じ答えになることを違う問題文で出されたら、出来る人と出来ない人が出てくるんじゃなかろうか、、、。

だから。
ここでの説明も、何をどう言えばいいのかわかんなくなっちゃって、ここに書くために勉強しているような気分になってしまうわけ。
それじゃ、本末転倒ってもんなので、本日は趣向を変えて。



私、編み物や縫い物が好き。
たとえば編み物。こちらに来て、初めて海外の編み物の説明を見て最初は悩んでしまった。
日本の編み物といえば、必ず編み図が付いている。細かい升目にマークが入っている、あの編み図。
話には聞いていたけど、やっぱり日本特有のものだったらしい、、、。(日本だけじゃないけどね。)
こちらではどうなっているのかというと、全部、文章で説明されている。編み込み模様以外、図になっているものは少ない。
「1列目、○○何目、xx何目、、、端まで繰り返す。2列目、、、」ってな具合。
文章で説明されているのだから、全部説明すると長くなってしまうので、大概のものは頭文字を使って省略されている。何も知らない人が見れば、ただの暗号文。

たとえば、英語の場合、”st”という暗号がたくさん登場する。何かというと、"stitch = 目"の略。他にも"p"、"k"(それぞれ、purl = 裏目、knit = 表目)とか。
編み方の書かれ方はこんな感じ。

Raw 1: k1, p1, k1, "k2tog, p2" 5 times, k1, p1, k1
Raw 2: ,,,,,,,

暗号文でしょ。編んだら消えてきそうなくらい。

英語は掴みやすいから慣れてきた。
されど、これがイタリア語となると、また暗号解読を一から勉強し直さなければいけない。

というわけで、今日は編み物記号の暗号(イタリア語)解読について。


私が解読したい文章はこちら。
とある作品の、縁の処理について。

Bordo:
Sul dir. del lavoro, con l'uncinetto n°4 e i fili D e H presi insieme, mettere i filli a un angolo della sciarpa e fare 1 cat. (NON conta come 1 m.), fare un giro a mb intorno alla sciarpa intera, facendo 3 mb ad ogni angolo e terminando con una mbs verso la 1ª mb.
Giro successivo (dir.):
1 cat. (NON conta come 1 m.), 1 mb in ogni mb fino in fondo, facendo 3 mb ad ogni angolo e terminando con 1 mb nella 1ª mb. Chiudere.
(※出典:Modelli al naturare, ROWAN, éditions marie claire)
(※下線部は解読したいイタリア語の編み物暗号)

おおおおおおおーーーーっと!
転記してて納得。これ、棒針じゃなくて、かぎ針だーーーー!(やっぱり、ツメが甘いでしょ、あたくし。これを書きながら勉強してるから。)
マフラーなんだけど、マフラー本体が棒針編みだから、全部棒針なのかと思ってた。
道理でさらにわかりにくいわけだ。

ま、とにかく。下線部の暗号解読からいきましょ。

dir. = diretto = 直行、まっすぐに
cat. = catenella = 鎖編み
m. = maglia =目
mb. = maglia bassa (punto basso) = 細編み
mbs. = maglia bassisima (punto bassisimo) = 引き抜き編み

おおおおおぉ。なーるほど。ここまで読めればわかってきたぞ。
これだけ分かったのも、こちらのブラボーなブログ「Renate Kirkpatrick's Freedom」のおかげ。イギリス英語、アメリカ英語、フランス語、ドイツ語、スペイン語、イタリア語の記号説明が図解つき! Renateさん、超Bravaです。

ということで、読みたいものを読んでみましょ。


***********
縁(この時点でマフラー本体はできあがっていて、マフラーの縁をつける作業):
作品に沿ってまっすぐに、D色とH色を2本取りにして4号かぎ針(イタリアサイズ)でマフラーの角の目を拾って鎖編みを一目作り(これは目数に入れない)、(目を拾いながら)マフラーの外周を細編みし、角は細編みを3目作る。外周を一周し、初めの細編みに引き抜き編みする。
次の周(直行):
鎖編みを一目作る(これを目数に入れない)。前の段の目を拾いながら細編みし、角は細編みを3目作る。外周を一周し、初めの細編みに引き抜き編みをして終了する。
*********** 



おぉぉぉぉぉぉぉ。
今、感動とともに暗号解読終了。

さて、このマフラー、いつ作るかなぁ。

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