Tuesday, 17 January 2012

toto流21日間チャレンジ - イタリア語 12日目(あくまでも、自分メモです)

寒い、寒い、さっむーーーーーーーい!
豪華客船事故の話題で持ち切りなイタリア。今回の事故、乗員の指示よりも先に乗客が携帯で警察に通報して初めて避難行動に移ることになったとかいう話が、ホントかウソかわかんないけど飛び交ってます。海水に濡れてしまい震えながら救助を待った乗客乗員、寒い中続く救助活動、混乱を巻き起こした船長の予想外な言動、、、何がなんだか、外国語でニュースを聞いているとわけわからないし、相方に聞くと会話の端々に相方の私見が入ってポイントからズレるし、冷静な目線で事態を見れていないかもしれないけど、早く万事おさまりますように、、、。


そして12日目。後半戦突入。

余談だけど、イタリアのテレビはアメリカやイギリスの番組を吹き替えて放送しているものが多い。さらには、一つのトピックがウケると、似たような番組ばかり集めてきて放送する。犬の躾や病気、勝ち抜き料理番組、ある分野で名の知れた人が街の店を改造しに行く番組、ケーキやチョコのデコレーションドキュメンタリー、ダイエットもの、などなど。
ダイエットものにはもちろん、ターゲットデートがある。私の”21日間”みたいなもの。
私の挑戦がこういうテレビ番組なら、とうに落ちぶれた参加者で、涙とともに「私、達成したわっ!」って終わりを喜ぶシーンなんてないんだろうな、、、。

いやいや、そんなことより、続けることを念頭においたチャレンジだからっ! 感動は自分でも求めてないからっ!
ぐずぐず言わずに続けましょ。



さて今日は、今までに会話の中で「ぽつん」と出てきて、適当に扱って、よくわかんないからいいやってほっぽってたもの。
"ci"と"ne"について。

"ci"と"ne"、このとるにたらなそーな二つ。「ち」と「ね」。
"ci"は、英語で言う"there is"、"there are"にあたる、"c'è (ci èの短縮)"と"ci sono"を勉強したことあるから何となく使ってた。
そして、一人称複数の補語もciがあるという話がでてきて段々とこんがらがってきて、"ci sono (there are ---)"という聞いたことあるフレーズが、「(私の知っている知識の限りでは)会話のキャッチボールできてませんけど、、、」的なところで使われるのを聞くと、もうお手上げ。

"ne"は、「リンゴが10個あるよ。何個いる?」の「何個いる?」の部分に何故だか入ってくる、、、。
Quanti ne vuoi?(いくつ"ne"が欲しい?) この"ne"、リンゴを代名詞にしたものっぽいけど、なぜゆえ通常の代名詞を使わないのか。
なんですのん? この"ne"って、、、。
この"ne"の使い方について、以前に言語学研究者の友人に聞いてみたら即わかりやすい答えが帰ってきた。「"of that"ととらえちゃえばいいのよ」と。おおぅ、なるほど。
でも、それだけでも済まなそうな、、、と思える会話を耳にし、その途端に"ne"も右から左へ、左から右へスルーする単語の一つに。

いやいや、短いからってスルーしちゃいかんのだよ。



〈"ci"の使い方〉
・会話(文章)中に出てきた場所を「ここ」「そこ」などに置き換えるとき。
例:ローマに行ったことある? (Sei mai stata a Roma?)  2年前にそこにいったことあるよ。(Sì, ci sono andata due anni fa.)

・英語のthereのような使い方。
例:今日、学校に新入生が二人いた。Oggi a scuola c'erano due studenti nuovi.

・「○○について(考える)」「○○を(数える)」といった文で、○○が前述しているときの置き換えに。
例:ロベルトにあげるプレゼントを考えた?(Hai pensato al regalo per Roberto?)  - そのことについて考えたけど、今のところ思いつかない。(Ci ho pensato, ma non mi è venuto in mente niente.)
例:あたなを会議に出席する頭数に入れてもいいですか?(Posso contare sulla tua presenza al congresso?)   - はい、頭数に入れていいですよ。(Sì, ci puoi contare.)

・ciの代わりにviを使う場合がある(書く場合のみ)。

・特に指し示すものはないが、前述されている名詞が代名詞に置き換えられたときに一緒に使われることがある。(avere (to have)と使う例が多い。)

↑最後のこちら、知らず知らずのうちによく使っている。
たとえばスーパーで「トマトソースの買い置きあったっけ?」「あるよー」などというときの「あるよー」。"Ce l'abbiamo.(私たちはそれを持っています)"という。
人まね子ザル式に使ってたし、こう書いてみても「何でciがceになる」のかわかんないし、わかんないだらけだけど、ciの仲間らしい。




〈"ne"の使い方〉
先に例を挙げましょ。
例:エリーザのことを覚えてる?(Ti ricordi di Elisa?) - えぇ、彼女のことをよく覚えているよ。(Sì, me ne ricordo bene.)
例:あなたがもうすぐドイツに帰るって誰かに聞いたんだけど?(Chi mi ha detto che tornerai in Germania presto?) - あぁ、そうよ、ジャンニと話したから。(Ah, sì, me ne parlato Gianni.)
例:ペルージャから帰ってすぐにまた行った。(Sono stato a Perugia, ne sono appena tornato.)

つまり、、、
・diやdaから後に指し示す部分、あるいは文の特定の部分全体を"ne"に置き換えることができる。di/da + あとに続くもの、di/da + 人、da + 場所など。


あうー、あうー、あうー。今、ちょっと眠いせいか、頭がパンクしそー。



参考図書: Grammatica essenziale della lingua italiana con esercizi (Guerra Edizioni)
※例文はところどころ自分で書き換えています。日本語訳もあまりにもベタな訳を避けるよう、自分が捉えたように書いてます。でも、日本語の間違いはあるかも〜。

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