Monday, 16 January 2012

toto流21日間チャレンジ - イタリア語 11日目(あくまでも、自分メモです)

よーやく折り返し地点!
2012年は21日間チャレンジシリーズを月に一つはやろうと考えて、フライングして年末から始めた21日間チャレンジ。

12月20日から始めたから、、、。

はっ、、、、。やばっ。1ヶ月以内に終わらない、、、。

ま、根性で続ける感覚も嫌なので、やんわり、そしてゆるやか〜に、1月いっぱいを目標としましょ。(もちろん、その後もイタリア語は覚えていかなきゃね。)



イタリア語、過去時制を表現するタイプが3つある。
前述した"Il passato prossimo(現在完了)"、"L'imperfetto(半過去)"、そして"Il passato remote(遠過去?というのかな)"の3種。
今日はその3つの使い方を勉強。


まずは前述していない”Il passato remote”について。
過去に起きた事象を表し、既に過去に完了していて、現在に継続して行われていない事象を表す、らしい。
たとえば、「60年代末に人類が月に降り立った」などということ。

そして、テキストによると、イタリアの地方によって異なることもあるが、イタリア北部、イタリア中部の一部では、会話上はIl passato prossimoを使うが、書く場合はIl passato remotoになる、んだとか、、、。

いわゆる方言なのか、地方差がここにも現れるのね。



で、本題の現在完了、半過去、遠過去の使い分け。
私が見ているテキストによると、名前からしてイタリア語の過去時制は2種類にわけられるという。
・L'imperfetto(未完了形、半過去)
・Il perfetto(完了形、passato prossimoとpassato remoto)

なるほど。

なるほどって相槌打ってみるけど、何やら「馬に念仏」状態。

そんじゃ、その使い分けは、、、。

〈その1〉
・L'imperfetto(未完了形、半過去)は、事象が発生した時点で完了していない事象。
例:昨日の午後6時10分、私はテレビでニュースを見ていた。Ieri alle 18,10 guardavo il telegiornale  alla televisione.

・Il passato prossimo(現在完了)とIl passato remoto(遠過去)は、事象が発生した時点で完了した事象。実際、事象が発生している間という概念は関係なく、完了した事象であることが大切。
例:私はイギリスに何年か住んでいた。Ho vissuto in Inghiliterra per veri anni.
例:アメリカの奴隷制度は幾世紀か続いた。La schiavitù in America durò diversi secoli.

L'imperfettoの場合、午後6時10分はテレビでニュースを見ていたけど、6時11分も見ているかもしれないから、完了してない事象と捉えるのでしょう。おそらく。
そして、後者の場合は、もうイギリスに住んでいないし、奴隷制度も廃止されたから、完了形が使われるのでしょう。


〈その2〉
・L'imperfetto(未完了形、半過去)は、別の事象が起きたときに起きた事象(別の事象によって遮られた事象)を表す。
例:テレビを見ていたとき、ブレーカーが落ちた。Mentre guardavo la televisione, è andata via la corrente.
例:母が訪ねてきたとき、私は寝ていた。Quando è arrivata mia mamma, dormivo.

・Il passato prossimo(現在完了)とIl passato remoto(遠過去)は、上記でいう「別の事象」、つまりL'imperfetto(未完了形、半過去)で表される事象が起きているときに起きた別の事象(その場で起きている事象を遮った事象)を表す。
例:テレビを見ていたとき、ブレーカーが落ちた。Mentre guardavo la televisione, è andata via la corrente.

例:母が訪ねてきたとき、私は寝ていた。Quando è arrivata mia mamma, dormivo.



なんだかこんがらがってきそうな、、、。でも、テキストのヒントには、mentre(英語のwhile)が来たら未完了形をつけて、quandoが来たら完了形をつけろと、、、。


〈その3〉
・L'imperfetto(未完了形、半過去)は、ある事象が起きているときに同時発生している事象を表す。
例:私がテレビを見ているとき、妻は本を読んでいて、息子は寝ていた。Mentre guardavo la TV, mia moglie leggeva un libro e mio figlio dormiva.


・Il passato prossimo(現在完了)とIl passato remoto(遠過去)は、別の事象の後に完了した事象を表す。
例:昨夜、テレビを見た後、シャワーを浴びて寝た。Ieri sera ho guardato la TV, poi ho fatto una doccia e sono andato a letto.


〈その4〉
・L'imperfetto(未完了形、半過去)は、過去の習慣事象、繰り返し行われた事象を表す。
例:子供の頃から夏は海に行くのが好きだったけど、山に行くのは好きではなかった。Da piccolo mi piaceva andare al mare in estate, ma non sopporatavo la montagna.

・Il passato prossimo(現在完了)とIl passato remoto(遠過去)は上記の逆で、過去に習慣的になっていない、または繰り返し行われていない事象を表す。
例:旅行で日本に行ったことはとても楽しかった。Mi è piaciuto molto il viaggio in Giappone.




以上。
ふむふむふむ。なんとなく、見方が変わったかも。
使い分けは適当にしていたかもしれないけど、以前にどこかで読んだ「イタリア語では現在完了を通常の過去のように使う」といったような説明に結構惑わされてたかも。日本語のテキストだったか、英語だったか、イタリア語だったか、今となっちゃどれでもいいけど、少し勘違いしていたのかも。今、そういうテキストを読み直したら、そんな捉え方をしないように読み取れるかも。
かも、かも、かも、、、?

「半過去」とか「遠過去」みたいな表現も、私には混乱する元だったと思う。
要は"perfetto(完了)"か"imperfetto(未完了)"。
こっちの方が私にはわかりやすいかも。そう、かも。


で、わかったのか、わかんないのか、、、、?
あとは実践のみなのだー。


参考図書: Grammatica essenziale della lingua italiana con esercizi (Guerra Edizioni)
※例文はところどころ自分で書き換えています。日本語訳もあまりにもベタな訳を避けるよう、自分が捉えたように書いてます。でも、日本語の間違いはあるかも〜。

2 comments:

  1. としこさん、イタリア語、がんばってますね。 いつもいっぱいのエネルギーで何事にもチェレンジしていくとしこさんの様子が眼に浮かびます。 
    高校の頃からずっとあこがれていたイタリア語、まだ全然だめな私とは天と日の違いです。

    いつかまたどこかでお会いできる日がありますように~!
    ミラノまで行ったら会えそうかな?

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  2. 由美さん、コメントありがとうございます。
    もういい加減に覚えないと暮らしていけないな〜という切羽詰まった状態。1日にしてならず、ということはわかっていても、焦るばかりです。

    もちろん、ミラノまで来ていただければ会えますよー!

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